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IOCに関するnashika-ryoのブックマーク (3)

  • IOC決定 専門家「玉虫色で今後の五輪に禍根」 | NHKニュース

    IOCは24日、緊急理事会を開き、ロシア選手団について、厳しい条件付きでリオデジャネイロオリンピック出場を認めることを決めました。これについてドーピング問題などに詳しい専門家は「玉虫色の判断でWADAの勧告とは逆の判断になった。今後のオリンピックの在り方について大きな禍根を残すことになった」と指摘しました。 そのうえで、「今回の判断は、今後のオリンピックの在り方について大きな禍根を残すことになり、WADAの勧告に従うべきだった。IOCは厳格な判断を示すせっかくのチャンスだったのにそれができなかった。ロシアに続くドーピングがうわさされる国に対して抑止力にならない」と指摘しました。 さらに、ロシア選手の出場を認める条件の1つに国際競技団体の独自のルールを満たすことを挙げたことについて、「IOCはオリンピック直前になってもなお判断を下さず、国際競技団体に責任の半分を押しつけた形にして、きぜんとし

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/07/25
    “…オリンピックへの参加については最終判断はIOCがするべきなのに、国際競技団体に投げてしまうのはIOCの存在意義そのものに関わる問題だ」”←IOCの存在意義って…利権だけじゃないの?
  • リオの海に「スーパー耐性菌」、五輪会場付近や観光ビーチでも (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    リオデジャネイロ(CNN) ブラジルの研究者が5日、抗生剤に強い耐性をもつ「スーパー耐性菌」がリオデジャネイロの海岸で検出されていたことを明らかにした。オリンピックの開幕を1カ月後に控え、選手なども不安を募らせている。 研究チームを率いるレナータ・ピカオ氏によると、2013~14年の1年間に5カ所のビーチで採取した海水から、耐性菌の「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)」が検出された。「濃度はまちまちだが、汚染と強く関連している」という。耐性菌は周辺の病院の下水から湾に流れ込み、市内の河川などに流入したと思われる。 未処理の下水が河川などに流れ込む状況は現在も続いているため、耐性菌の値に変化はないとピカオ氏は推定。次の段階として、こうした海で泳いだりした場合に耐性菌が及ぼす影響を調べる予定だという。 スーパー耐性菌は、セーリング競技の舞台となるグアナバラ湾に面したフラメンゴとボタ

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/07/06
    “「鼻と口をずっとふさいでいる」…チームメートの1人が練習中に重度の皮膚感染症を起こした…”勇気を持って中止決断しないと、史上初の人命軽視オリンピックになるぞ?そうでなくても借金増えるだけじゃん。
  • 告発の職員、傷心の辞職=アフリカ派遣部隊の性虐待―国連 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ジュネーブAFP=時事】2014年、フランス軍や国連の中央アフリカ派遣部隊による現地の子供らへの性的虐待疑惑を告発したスウェーデン人国連職員が辞表を提出した。 職員人が7日、報道機関に明らかにした。職員は「たくさんの権力乱用が判明しながら誰も責任を問われない。もうここでは働けない」と心境を語っている。 辞意を表明したのは国連勤続歴30年以上の人道問題調整事務所(OCHA)職員アンダース・コンパス氏。性的虐待疑惑に関する機密報告書が国連内部で放置されていると憤り、フランスの検察に持ち込んで内部告発、実態が明るみに出た。コンパス氏は内部文書漏えいの職務規定違反に問われ、停職処分を受けている。

    告発の職員、傷心の辞職=アフリカ派遣部隊の性虐待―国連 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/06/09
    “「たくさんの権力乱用が判明しながら誰も責任を問われない。…”日本だけじゃないのか。安心…していい訳ないよな。どうすりゃいいんだ?この指導層になった連中の激し過ぎる劣化。
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