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  • 【奈良「正論」懇話会】「民主主義は必ずしも平和的ではない」シビリアンの戦争の時代を説く 国際政治学者・三浦瑠麗氏

    奈良「正論」懇話会の第64回講演会が26日、奈良市の奈良ホテルで開かれ、東大政策ビジョン研究センターの三浦瑠麗(るり)客員研究員が「冷戦後の世界はどのように変化してきたか-シビリアンの戦争と多極化」をテーマに講演。「民主主義と平和の間に存在するジレンマに目を向けないといけない」と主張した。 三浦氏はイラク戦争などを例に挙げ、「冷戦後の戦争は、軍人ではなく政治家や国民が主導する『シビリアンの戦争』が支配的になっている」とし、「民主主義は必ずしも平和的ではない」と指摘。今後の世界情勢を「米国が軍事的覇権を低下させ、多極化した中での新たな勢力均衡の時代を迎える」と述べた。

    【奈良「正論」懇話会】「民主主義は必ずしも平和的ではない」シビリアンの戦争の時代を説く 国際政治学者・三浦瑠麗氏
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/02/27
    “「冷戦後の戦争は、軍人ではなく政治家や国民が主導する『シビリアンの戦争』が支配的になっている」とし、「民主主義は必ずしも平和的ではない」と指摘。”…これは…論理的に、どうなん?………ダメだろ。
  • 東京新聞:「この政治続けば、闇の時代になる」 反戦へ 東大の英知:社会(TOKYO Web)

    安全保障関連法案の採決強行に反対し、東京大の学生や教職員、OBらが十日夜に催した抗議集会。戦前に軍国主義の波にのまれ、学問の自由を失い、多くの学徒が戦争に動員された。日のアカデミズムを担う自覚から「平和と民主主義の破壊を止め、痛苦の歴史を繰り返さない」と、世論や学者に耳貸さぬ安倍政権に異議を唱えた。 (辻渕智之、中山高志) 「こんな現実のため、こんな時代を迎えるために、私たちは学んできたわけじゃない」。東大で教員を二十年以上務めた佐藤学名誉教授(教育学)が声を震わせた。「この法案を支持する人は言う。憲法九条にしがみつくのは理想論だと。しかし、イラク戦争では五十万人の子どもが亡くなった。戦争で犠牲になるのはいつも若者と子どもだ。これはリアリズムだ」

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/07/12
    京大ではなく(名誉にもねw)、東大から声が上がった、という、ここがポイント。
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