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マスコミに関するnashika-ryoのブックマーク (11)

  • 「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味

    及川眠子 @oikawaneko 随分前の話。残テ制作秘話という企画でA新聞の取材を受けた。 私を取材したその記者の感想(今日知った)。 作詞家がエヴァを見てないことを知りたくなかったという読者の感想に同調するように「確かにエヴァは見ずにいるのはもったいない作品ですね」との意見。 はああああ?この記者はバカか? 2016-05-09 04:38:02 及川眠子 @oikawaneko 続)編が出来上がる前に主題歌を書いたんだよ。だから見てないのは当然。それも説明したはずなのに、なぜ読者の意見に簡単に迎合するのか。 てか、私に対して批判めいたことを書いたこの記者は、私に関することを事前に何も調べてこなくて取材に来た。だからもう最初からぜーんぶ説明されられた。 2016-05-09 04:40:43 及川眠子 @oikawaneko 続2)残テの制作の関することは私のやHPのエッセイに随分

    「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/05/09
    A新聞ね。上層部が腐ると漏れなく下も腐るんだろうね。上を見ながら育つから当然だよ。水は高きより低きに流れるんだね。汚水も水。…老子も泣くよなw。
  • 日本の「報道の自由」を考える~本当の問題はどこにあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パリに部を置くNGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由ランキング」で、日が180ヵ国中、72位とされたと伝えるテレビ朝日の報道ステーションで、ジャーナリストの後藤謙次さんが、「実感がない」とコメントしたことが、一部ではかなり批判をされていた。 だが、「実感がない」というのは、かなり控えめな言い方ではないか。 ピンとこないランキングこのランキングで47位のポーランドでは、昨年暮れに憲法裁判所の権限を大幅に制限する法律を作り、さらには今年1月、公共放送や通信社を国有化し、幹部人事を掌握するなど、報道機関の独立性を制限する法案が成立。政府は直後に公共放送のトップを交代させた。これについて、EU欧州委員会が予備調査を始めると報じられている。 67位のハンガリーの現政権も、一足先に裁判官の退職年齢を早めたりメディア規制の法律を次々に行ってきた。70位の香港では、中国共産党に批判的な書籍の出

    日本の「報道の自由」を考える~本当の問題はどこにあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/04/28
    虐待と躾の境界が曖昧なように、弾圧と指導の境界も曖昧なのは間違いない。租税回避地から公費濫用まで、強者のトワイライトゾーンでの百鬼夜行振りに怖気を震う。俺は弱者の臆病を責めるより強者の横暴を咎めたい。
  • 甘利大臣の“茶番”辞任会見を称賛するテレビ局の異常! 日本テレビは会見当日朝のラテ欄で「幕引き」を宣言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    甘利大臣の“茶番”辞任会見を称賛するテレビ局の異常! 日テレビは会見当日朝のラテ欄で「幕引き」を宣言 「国会議員としての秘書の監督責任、閣僚の責務、政治家としての矜持に鑑み、日ここに閣僚の職を辞することを決断しました」 ──とんだ茶番である。甘利明経済再生相は昨日28日、そう述べて大臣辞任を表明したが、これは「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした疑惑の説明責任を果たすにはほど遠い“ごまかし会見”であった。 会見のなかで甘利氏は、2013年11月と14年2月の2回にわたって、千葉県内の建設業者の関係者から計100万円を受け取ったことを認めたが、のちに政治資金収支報告書に寄付扱いで記載したと弁解。さらに、告発者が「五十万円の入った封筒を取り出し、スーツの内ポケットにしまった」「甘利さんは『ありがとう』と言って、封筒を受け取りました」(「週刊文春」より)としたことに関しては、「人間としての品

    甘利大臣の“茶番”辞任会見を称賛するテレビ局の異常! 日本テレビは会見当日朝のラテ欄で「幕引き」を宣言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/01/29
    “甘利氏にかけられている疑惑のもっとも大きなものは「あっせん利得」である。”政治資金記帳云々は関係ない。これだよこれ。ホント何なのあの茶番。
  • 甘利大臣辞任 政府ぐるみの隠ぺいを追及しないマスコミ  

    辞任を表明する甘利大臣。秘書に責任をおっかぶせるお定まりの弁明会見だった。=28日夕、内閣府 撮影:筆者= 「道路工事をめぐるトラブルでUR(都市再生機構)に口利きした見返りに多額の現金を受け取った」・・・週刊誌が報道した疑惑で、甘利明TPP担当大臣が今夕、辞任した。 「(カネは)適正に処理している」「秘書への監督不行届き」「S社は3年連続の赤字企業」…記者会見で甘利氏は用意してきた原稿を30分間にわたって読み上げた。 現金授受は認めながらも口利きは否定。しかも自分は被害者であるかのような内容だ。 ヤメ検の弁護士が書いたと分かる原稿の朗読が終わると質疑応答に移った。司会進行は内閣府の役人だ。 記者クラブ6名、インディペンデント・メディア1名が指名された。「はい●●さん」「はい◇◇さん」と名指ししてゆく。インディペンデントに関しては「はい、そちらの方」だった。読売は2人続けて指名された。 記

    甘利大臣辞任 政府ぐるみの隠ぺいを追及しないマスコミ  
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/01/29
    “長年記者をやっているが、これほどまでに権力者に寄り添う会見は初めてだ。”確かに御涙頂戴路線爆走だった。一言言わせて貰えば、「矜持」という言葉を汚すな!
  • SMAPは死んだ! そして裏切り者はやっぱりキムタクだった! メリー氏が自ら“木村家にお呼ばれ”を告白 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    誰がSMAPを殺したか? SMAPは死んだ! そして裏切り者はやっぱりキムタクだった! メリー氏が自ら“木村家にお呼ばれ”を告白 『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の緊急生放送を受け、マスコミは一斉に「スマップ存続へ」と報じている。共同通信が第一報をうち、裏番組の『報道ステーション』(テレビ朝日)、『NEWS ZERO』(日テレビ)までが「解散回避」「存続」を報じた。 また、今朝のスポーツ紙の朝刊も一斉に「SMAP、5人で存続宣言」「SMAP「空中分解」回避」「キムタク前向きに」と大きな見出しを打った。 しかし、あの映像を見て、なぜこんなノーテンキな報道ができるのだろうか。実際、ネットはマスコミと対照的な声であふれている。「あんなの当のSMAPじゃない」「SMAPの葬式みたい」「4人の表情が死んでる」「ジャニーズ事務所、恐ろしい」……。 正直、サイトにとってもあの生放送の中身は意

    SMAPは死んだ! そして裏切り者はやっぱりキムタクだった! メリー氏が自ら“木村家にお呼ばれ”を告白 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/01/19
    “政財界やスポンサーからも圧力がかかり、事務所としてもSMAPは解散させられないということがわかってきた。”それで首相のあのお言葉か…なる程。でも今回一番糾弾したいのはスポーツ紙のズブズブ癒着なんだが。
  • 飯島マネ今月退職決定!でも恩知らずはメリー副社長のほうだ!SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    飯島マネ今月退職決定!でも恩知らずはメリー副社長のほうだ!SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ 芸能マスコミによるSMAP 解散報道は予想通りのシナリオで進んでいる。SMAP育ての親・飯島三智マネージャーを「クーデターの首謀者」と一斉に糾弾し、彼女と行動を共にしようとした中居正広ら4人のメンバーについても「今は後悔しているようだ」「土下座して詫びるしかない」などと、悪者扱い。そして、残留を決めた木村拓哉を「スジが通った行動」と賞賛しまくる──。 こうした報道がジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長の意向に丸乗りした情報操作であり、まともに論じるようなシロモノでないことはよくわかっているつもりだが、それでも、つい反応してしまうのがこの間、スポーツ紙やネットニュースでやたら使われる「恩義」という言葉だ。 中居らはジャニーズに育ててもらった恩義を忘れていた、ジャニーズあっての自分た

    飯島マネ今月退職決定!でも恩知らずはメリー副社長のほうだ!SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/01/17
    “「子供をおろせ!」と激怒するメリー喜多川副社長の盾になって、「木村の人気は結婚しても衰えることはありません」と説得。”飯島氏の慧眼・敏腕振り、中居の漢気が伝わる良記事だが…まさに現日本社会の縮図。
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    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/10/17
    素晴らしい!コメントもう出てるけど、言わせてくれ。カッコいい!/本当に地方紙がんばってる。東京、西日本、カナロコ…そうそう、スポーツ紙や女性誌も。ジャーナリストの定義変えなきゃ!
  • 安倍政権はそろそろいい加減にせんか - http://www.jimbo.tv/

    安倍政権の記者会見が全部やらせで、フリーの記者は安倍政権になってから会見で一度も質問の機会をもらっていないことは何度かtweetやFBでご報告してきましたが、ついにアメリカでもやっちまったようですぜ。。 http://bit.ly/1OhdO2y 自民党総裁再選の会見では、司会をした萩生田光一筆頭副幹事長が、質問は平河クラブ加盟の記者に限ると宣言をしてから会見を始めています。そして安倍さんが気持ちよく独演した上で、あらかじめ平河の記者を会見室の前の方に座らせておいて、新総裁自らが質問者を指名するという茶番を演じています。 そのため総裁再任の会見であるにもかかわらず、総裁選が無投票となったことや、野田聖子氏が立候補の意思を表明しながら、安倍陣営の切り崩しにあい断念に追い込まれたことの真偽など、新政権の正統性に関わる重大な問題点を誰も質していません。 翌日に官邸で行われた安保法案の強行採決後初

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/10/06
    政治家の武器は、かつて弁論或いは説得力だったけど、今は隠蔽工作頼みなのか。用意された質問にしか答えられんとは、…土光杯全日本学生弁論大会かよ。
  • マスメディア的には「ツタヤ図書館問題」は始まったばかりだ(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    愛知県小牧市で勧められていた「ツタヤ図書館」計画に対して住民投票で反対が上回る結果が出た。CCCが展開する図書館は、佐賀県武雄市で2013年にオープンし地域活性化の成功事例として各地で計画が進んでいる。だが、ネットユーザーの一部からすればツタヤ図書館は課題が多いことで知られている。なぜ計画が進むのか?いまさら問題に?など、情報に触れる度合いによって反応はまちまちかもしれない。だが、マスメディア的には「ツタヤ図書館問題」は始まったばかりだ。 愛知県小牧市の新図書館建設計画を巡る住民投票が4日、投開票された。反対が賛成を上回り、レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携した市計画は、見直しを迫られることになる。当日有権者数は11万6624人で、投票率は50・38%だった。 出典:朝日新聞 ネットユーザーには知られた案件が、マスメディアの人にはあまり知られ

    マスメディア的には「ツタヤ図書館問題」は始まったばかりだ(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/10/05
    読んでみたら、マスコミ批判だった。新しい情報なしかー。裏情報取ってくるのが、ジャーナリストの本分だろに…これじゃ「評論家」じゃん。
  • 池上彰が斬る!「朝日より読売、産経が問題」

    従軍慰安婦と福島第一原発事故に関する一連の誤報、著者のコラム掲載拒否騒動、続く社長の引責辞任と、朝日新聞が大きく揺れた1年。折しも国会では安全保障法制審議がヤマ場を迎え、その報じ方に各紙の違いがより先鋭化している。『池上彰に聞く どうなってるの? ニッポンの新聞』著者の池上彰氏に聞く。 朝日新聞の誤報問題から1年、新聞は変わったのか ──まず朝日問題ですが、この1年を振り返ってどうお感じですか? 過去の従軍慰安婦報道について訂正はしましたがその訂正が不十分だったし、謝罪をしなかった。謝罪しなかったことを批判したらコラム掲載拒否を伝えられ、今度は社内が大騒ぎになった。それを機に体質を含めた朝日の問題が一気に噴き出した。一つひとつそれらを検証し、自分たちを変えようと努力はしました。 朝日的な物の見方への異論・批判に紙面を開くフォーラム機能も充実させました。朝日の論調に真っ向から反対する人にも話

    池上彰が斬る!「朝日より読売、産経が問題」
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/09/07
    とあるラジオ番組が一番リアルを伝えてるように思う…けど、その内、現場に居ないと事実は分からんようになるんじゃ(恐)。
  • なぜ官邸デモは報じられなかったのか?『首相官邸の前で』社会学者小熊英二さん - 東大新聞オンライン

    2012年夏、日各地から集まった人々が、福島第一原発事故後の原発政策に抗議するために首相官邸前で大規模なデモ活動を繰り広げた。約20万人もの人々が集まり、「脱原発」と「民主主義の危機」を叫びながら道路を埋めたにもかかわらず、そのデモはテレビや新聞といった主要メディアによって報道されることも、注目を集めることもなかった。 9月2日より渋谷アップリンクにて上映が開始される映画『首相官邸の前で』は、2012年のデモを、ネット上の映像と関係者6人のインタビューから再構成したドキュメンタリー作品だ。監督を手がけたのは、社会学者の小熊英二さん。 前編の今回は、映画の制作に至った経緯や、空前の大規模なデモがメディアに黙殺された理由などについて、特別インタビューを行った。(後編はこちら) マスメディアはなぜ官邸前の反原発デモを取り上げなかったのか ―なぜ、今回映画を作ろうと考えたのでしょうか。 まずそも

    なぜ官邸デモは報じられなかったのか?『首相官邸の前で』社会学者小熊英二さん - 東大新聞オンライン
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