タグ

トルコに関するnashika-ryoのブックマーク (2)

  • ギュレン師「でっち上げのクーデター」 自宅取材応じる:朝日新聞デジタル

    トルコ政府が、未遂に終わったクーデターの「首謀者」と主張するイスラム教指導者ギュレン師(77)が17日午前、滞在先の米ペンシルベニア州の自宅で朝日新聞などの取材に応じた。 自宅は、ギュレン師の関連する米財団が教育施設として所有する広大な敷地内にある。1年ほど前、ギュレン師の暗殺計画があるという未確認の情報があり、それまで住んでいた木造住宅から警備が行き届いたコンクリート製の邸宅に部屋を移したという。 監視カメラと門番が警備する正門を通り抜けて行くと、奥に邸宅が見えてくる。建物内に入ると、ギュレン師の部屋に通じる28人乗りの大型エレベーターが待っていた。エレベーター内でを脱ぎ、小さな教室ほどの広さがある客間に通された。 ギュレン師は足腰が弱いらしく、付き人たちに付き添われてゆっくり歩きながら現れた。体調がすぐれないとされるが、顔の血色はよく、通訳を交えて1時間ほど取材に応じた。 ◇ ギュレ

    ギュレン師「でっち上げのクーデター」 自宅取材応じる:朝日新聞デジタル
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/07/19
    “いまの時点で大統領を称賛する人たちでさえも、いつ同じ運命になるか紙一重だ。”笑えない話。類は友を呼ぶし朱に交われば赤くなる。
  • トルコのクーデターはなぜ失敗したのか | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はどんよりとした曇り空です。まだ梅雨は明けないのでしょうか。 さて、今回のトルコでのクーデター未遂事件に関して、デビュー作で『クーデター入門』を書いているブログでも同じみのルトワックが、さっそくフォーリン・ポリシー誌に興味深い記事を掲載しておりましたので、その要訳を。 === トルコのクーデターはなぜ失敗したのか by エドワード・ルトワック 「軍事クーデター成功のためのルール」の第2条は、実行に参加しない機動部隊(これには当然だが戦闘機の飛行大隊なども含む)は、動員不可能の状態にしておくか、介入してくるには遠すぎる場所に置いておくべきである、というものだ(サウジアラビアの陸軍の部隊が首都から遥か離れた場所に配置されているのは、まさにそのような理由からだ)。 ところが今回のトルコのクーデター計画者たちは、実行に参加しない(戦車、ヘリ、そして戦闘機)部隊を活動不能にしておくこ

    トルコのクーデターはなぜ失敗したのか | 地政学を英国で学んだ
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/07/17
    “トルコのイスラム化にしか興味のないエルドアンの党の支持者たちは、民主的な原則や法的義務というものに価値を見出していない…”何処の国のことを言ってるんだ?/“トップの指揮官たちは…”トルコ版「釜中魚」
  • 1