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社会と文科省に関するnashika-ryoのブックマーク (1)

  • 不登校になった小中学生、6万5000人 21年間でほぼ倍増

    新たに不登校になった小中学生6.5万人 2014年度 新たに不登校となる小中学生が増えている。比較できる文部科学省の調査を元に朝日新聞が分析すると、1993年度の約3万3千人に対し、2014年度は約6万5千人だった。全小中学生に占める割合は過去最高で、専門家は、従来の「不登校後」に加え、未然に防ぐ支援の必要性を訴えている。 文科省は50年前の1966年から、問題行動調査などで義務教育である小中学校に通っていない人数などを調べてきた。現在は心理的要因などで年間30日以上休んだ場合を不登校としている。93年度以降は、不登校の内訳として、「前年度から継続」の人数を公表。子どもの数が減る一方、新規不登校の人数は90年代後半から6万人前後で推移している。 小中学生に占める新規不登校の割合は増加傾向にある。14年度の場合、全小中学生は1012万736人。不登校は12万2902人で、「継続」の5万709

    不登校になった小中学生、6万5000人 21年間でほぼ倍増
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/02/01
    現行システムありきの対策じゃ高が知れる。問題は、子ども達は大人達の有り様・生き様の「鏡」、という認識が無いこと。学校は社会の縮図だと思うけど、大人社会でも心の病で休職者が増加してるんだろ?
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