この人自体は何つーか、叩き祭りに乗り遅れて吹き上がった所を滑って転んだドジっ子で話にならんが、それはさておきそこのコメント欄やソーシャルブックマークに散見される「二次創作*1とトレスを一緒にするなんて酷い(二次創作は良いがトレスは悪い)」は未だに馴染めない。 私の感覚だと何と言うか、罪深さとゆーか後ろめたさとゆーか背徳のランジェリー的には 1.ありもの素材自体をモロに丸々そのまま流用(自主制作映像のBGMに市販のアニメサントラ使うとか非常〜〜によくある。特撮の人はTVのキャプチャ画像を集めて本にしてる事が多い) 2.登場人物像や舞台背景設定等をモロに丸々そのまま流用(創作・評論以外の大概の「ジャンル」って全部これだよな) 3.模写やらなぞり描きやら(手本を紙の横に置くか下に敷くかの手法の差だけで) 4.目鼻の描き方や構図を真似る だと1>2>>>>3>>4なんだけど*2、どうも彼ら的には
(故)大山倍達師。会っただけで押し潰されそうな圧倒的気迫を持つ、世界一の空手家。巨体から低音で‘押忍’と云う声を聞くだけで…全身にビリビリッと電流が伝わる感覚がする大迫力だった!「空手バカ一代」を描く為、お会いし…以降・連載が終了するまで、親交を結んで頂いた。 ・ 当時週刊少年マガジンで、この企画が出た時には、私自身。格闘技は無縁で、自分が修行する事になろうとは、夢にも思っていなかった。初めてお目にかかった時、手を見せていただいた。その記憶は、いまでも明確に脳裏に浮かぶ。 知らない人は、絶対に〈拳ダコ〉だらけだろうと想像するだろうが…さにあらず。非常に分厚いが、まるで餅のように柔らかいのだ。 私が驚いて意外な顔をしていると… 『拳タコなんて出来ているうちはまだまだね!修行を重ねたら、タコなんかなくなるよ!』と…平然とおっしゃる。 まさに至言だ!我々も、ペンダコが出来たのは新人の
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く