猫を神様として祭った石碑や石像が数多く残る宮城県丸森町に、猫をかたどったピザ窯がある。令和元年の台風19号による土砂崩れで壊れた民家のがれきを再利用し、地元NPOと子供たちがカフェに隣接する広場に作ったものだ。
当初今年の4月に予定されていた私屋カヲル氏の『こどものじかん』のアメリカ発売が延期されたようだ。当ブログでも取り上げたように(『こどものじかん』アメリカ発売決定で、「アメリカで発売して大丈夫?」)ライセンス取得発表時から、アメリカではその発売に対する是非が議論になっていた。 『こどものじかん』英語版をアメリカで発売する予定のSeven Seas Entertainment社・創立者のひとりジェイソン・ディアンジェリス氏は、自社HPの掲示板に登場し、その延期の理由について率直に語っている。 ディアンジェリス氏の掲示板での発言を読む限り現時点では「発売中止」が決定されたわけではない。以下はその発言の要約。 『こどものじかん』のアメリカ発売に際し、ネット上で多くの議論が交わされているのは出版元として認識している。発売を心待ちにしているファンもいれば、このマンガの内容をアメリカ発売には適していない
久しぶりにブログの存在を思い出しましたわ🥀 わたくしVtuberになりましたの。 1月くらいから準備を着々と進めておりました。 とても可愛いVtuberが出来ましたわ🌹✨✨ 名前は ゐ薔薇乃猫月ユイン(いばらのねこつきゆいん) ですわ 自分で決めておいて言うのもなんですが噛みそうですわ🥀🥀🥀 長いですので通称はユインでもユイン嬢でもなんでも大丈夫ですわ✨ ファンマークは🌹🐈⬛🌙 と致しますので皆様是非Xや他のSNSのプロフィールの仲間入り🌹🐈⬛🌙をさせてくださいませ✨✨ Xのポストをそのまま引っ張って来たような記事ですけれど、一応ブログの方にも載せておきますわね。何方か見てらっしゃるのかしら…。 先日京成バラ園でロリータ&ゴスロリDayをしておりましたのでゐ薔薇乃猫月ユインイメージのゴスロリで伺いましたわ🌹✨✨ 来月も行けるかしら…!
凶悪犯罪を犯したとして起訴された被告人について弁護人についた場合に、事実関係を否認したとしてもマスメディア等の状況等からそれが裁判所に認められる可能性が低くその場合には反省の色なしとして死刑判決が下される危険が高まると判断して、事実関係を争わない恭順・反省戦略をとること自体は、不自然ではありません。 この恭順・反省戦略が第1審、2審と功を奏し、死刑を回避できていたところ、最高裁で弁論が開かれると指定された時点で、この恭順・反省戦略が破綻したことが明らかになった時点で、第1審、2審の弁護人が、自分の手には余るとして、事実関係を争うスペシャリストに応援を頼むことも不自然ではありません。 この時点ではすでに恭順・反省路線は意味がないので、上告審から弁護人に就任した弁護士としては、被告人から事実関係についての事情聴取を行い、控訴審までの段階で認定された事実と被告人の口から出てきた事実との間に齟齬が
この附帯決議は立法史上の汚点 2007年5月21日 弁護士の猿田佐世さんは、「国民投票法」の審議のほとんどを傍聴して、メールマガジンで状況を報告し続けた。本業そっちのけ(失礼!)で、毎日のように国会に通いつめた彼女のパワーには脱帽である。メルマガ第42号(2007年5月14日午後1時7分)のタイトルは、「附帯決議がこんな(18個)についてる法案は…?」である。「参議院の委員会で可決された法案は、附帯決議だらけ。なんと、18項目。附帯決議としては、最多記録。郵政民営化法案は、これより少ない15項目だったが、それでも『非常識』という声があがっていた」とある。これが引用される形で、ネット上で「附帯決議の多さ」がいわれるようになる。また、成立直後のテレビへのコメントで、ある野党議員は、「18本もの附帯決議がついたこと自体、この法律には重大な問題がある」と語っていた。「国民投票法」の数々の問題条項
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く