優しく、遠まわしに言ってもダメな方&ハッキリ言ってもきっと聞かない方が 対象になってしまうかと思いますが、 良い機会なので・・・オブラートに包まずゆいが思っていることを ブログに載せてみたいと思います。 「本人が言う事じゃない」と思った方・・・ 「本人が言わなきゃいけないような状況になっている」 と思っていただけると良いかと思います。 日曜日から気持ちがモヤモヤしてしまって、お仕事が手に付かないので・・・。 まず今後一切、私が出演するステージでは オタ芸といわれるものは禁止にしたいと思います。 「迷惑行為」になるようなオタ芸はしていない!場所を選んでいる! と言う意見もあるかもしれませんが、 結局はそれが発展してしまって「迷惑行為」になっているわけなので。 そもそもステージを見ていないという行為が私は好きではないのです。 何年も前から言っている通り、 ステージをろくに見ずに勝手に激しい動き
富野由悠季関連の文献を紹介したところで触れたので、再び自著の紹介。ご容赦いただきたい。 ●「アニメ作家としての手塚治虫」 著 者: 津堅信之 出版社: NTT出版 刊行年: 2007年 定 価: 2400円 日本の戦後アニメ界の流れには東映動画系と虫プロ系がある、と言うと、必ず例外的事象を指摘して批判する人たちがいるし、その意見もよくわかるのだが、総体として、この2系統を認識すると、日本のアニメ史は非常にわかりやすくなる。 そして、現在のアニメ発展は、東映動画系か虫プロ系か、どちらの功労ゆえかという質問に答えると、その人のアニメ史観がよく現れる。 もちろん私は、虫プロ系の功労ゆえと評価する側であるが、これは圧倒的に少数派だろう。なにより、東映動画系のスタジオジブリの存在感が巨大だし、年配アニメファンの中には、『太陽の王子ホルスの大冒険』(1968)など、東映動画長編全盛期の「マニア」が多く
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