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2010年1月24日のブックマーク (5件)

  • 怪しい少年少女博物館 | 静岡県伊東市にある可笑しな博物館

    展示案内 懐かしいおもちゃや生活雑貨にフィギュア、ファッション展示などテーマ盛りだくさん。怪しい少年少女博物館の展示案内です。 » 詳細を確認する 交通・営業のご案内 怪しい少年少女博物館は年中無休で営業しております。営業時間は、午前9時より午後5時まで(ご入館は30分前まで) » 詳細を確認する 入館料改定のご案内 入館料改定のご案内 この度2024年1月より入館料を改定(大人のみ100円値上げ)させていただくことといたします。 どんな方でも入館していただきやすいことを第一に考え、創業から20年間、入館料を据え置いてまいりましたが、消費税の上昇と昨今の物価上昇の影響を受け、経営努力では賄いきれない状況となり、やむなくこの度の判断に至っております。 なお、お子さま料金の設定につきましては、ご家族でのご利用のご負担を考慮し、据え置きさせていただきます。 引き続き皆様に愛される施設の充実に尽力

    nisoku2
    nisoku2 2010/01/24
  • 【SFC】すぐにけせ【真・女神転生】

    2chなどで、ときおり囁かれる「真・女神転生」の噂。それは『電源投入時、非常に低確率(一説には1/65536)ながら、ある隠し画面が出現する場合がある』というもの。この動画は、その画面が出現する状況を再現したものです。最初は通常のオープニングを一巡分だけ入れてありますが、あとは「当たり」を引くまで延々電源オン・オフの繰り返しです。それにしても購入後、初めて電源を入れた時に一発でこの画面を引いてしまった方は、さぞ恐ろしい体験をされたことでしょう。なお、果たして当にこんなプログラムがカートリッジに仕込まれていたのか、それともこれが単なるデマの類に過ぎないのか……その点については、皆さんの想像力その他もろもろにお任せするとしましょう。

    【SFC】すぐにけせ【真・女神転生】
  • アニメーション・ミュージアム準備室に資料をご寄贈ください! | Anido-museumbosyu

    The Museum of the Animated Image アニメーション・ミュージアム準備室に資料をご寄贈ください! 制作プロダクション、作画プロダクションなど関係者各位 コレクター、マニア、研究者、ライター各位 使わなくなったコピーの設定資料とか、絵コンテなどをお送りください。 現在はゴミでも、将来貴重な資料となるかもしれません。 たとえ、その作品がゴミのようなものであっても、記録・保存すべきです。 アニドウは受け入れる資料にアニメーションのものである限り、制限はありません。 雑誌のバックナンバー、セル、背景、アフレコ台、原画、動画、ポスター、ビデオ、おもちゃ、などなんでも収蔵いたします。 ただし、既に収蔵のものと重複する場合はご遠慮願う場合があります。 お手持ちの資料が場所ふさぎだなあ、と思われましたら、ぜひアニドウにご寄贈ください。 特に貴重な資料につきまし

  • X51.ORG : 『奇界遺産』刊行のお知らせ

    ご無沙汰しております。この度、過去数年の海外取材活動をまとめた写真集『奇界遺産 THE WONDERLAND'S HERITAGE』を刊行する運びとなりました。今作では、前作『X51.ORG THE ODYSSEY』の刊行以降に訪れた世界数十カ国の取材地から厳選し、写真集として集成したものになります。なお、今作ではイラスト(及び帯文)に『珍遊記』、『地獄甲子園』といった不朽の名作で名高い漫☆画太郎先生、アートディレクションおよびデザインには、グラフィックデザイナーとして国内外で多数の受賞歴を持つ古平正義氏(FLAME inc)、また解説にトラベルカルチャー誌『TRANSIT』編集長の加藤直徳氏といった強力なサポートを迎え、(方向性はまるで違うですが)前作以上にクオリティの高い仕上がりになったと思います。 → 奇界遺産 THE WONDERLAND'S HERITAGE 公式サイト 『奇界

    nisoku2
    nisoku2 2010/01/24
  • 徳南晴一郎さん死去 - 長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

    ★昨年の12月24日に亡くなられてしまったとの知らせがあった。 元曙出版の宮川氏に、名古屋にお住まいの親族から便りがあったとのことです。合掌。 ★★ぼくは彼の貸単行作品のアシストを、たった一晩、徹夜でやった ことがあります。 版元社長が「遅れているので、仕上げを手伝ってやってくれ」ということで 雑司ヶ谷墓地そばにある、彼の下宿部屋へ行ったのです。 彼は、小野寺章太郎(石ノ森)の組織した「東日漫画研究会」のメンバー。 ぼくもその同人だったことがあるんです。 同人誌「墨汁一滴」ですね。 ●携帯小説を2000字ほど入力。 「フェーマス」から<自由課題>作品が来たので、作品を少し 読んだ。

    徳南晴一郎さん死去 - 長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ