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セブンイレブンと前田建設に関するobata9のブックマーク (1)

  • ゼネコン発、単価10万円の新事業、セブンやユニクロも頼る修繕力

    ビルや店舗などの修繕サービスを手がける「なおしや又兵衛」が急成長している。2000年に準大手ゼネコン、前田建設工業の社内ベンチャー事業としてスタート。積極的なIT(情報技術投資の負担に耐え、2006年3月期から黒字化した。カメラ付き携帯電話を使って修繕作業の工程を“見える化”し、生産性を向上。セブン-イレブン・ジャパンの厳しい要求に応え、ほぼ全店の修繕を引き受ける。 2008年4月、東京駅前にあるオフィスビルの1室で改装工事が行われていた。5人ほどのクラフトマン(作業担当者)が壁や床の張り替え、清掃などを手際良く進める。ありふれたビルの改装風景だが、「なおしや又兵衛」というロゴが入った作業服を着た1人のクラフトマンが、作業状況をカメラ付き携帯電話で撮影しているのが目に付く。工程ごとに作業開始前と開始後の写真を撮影し、事務所のサーバーに送信する。この写真は事務所で進ちょく状況の把握に使うだ

    ゼネコン発、単価10万円の新事業、セブンやユニクロも頼る修繕力
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