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ダビング10とtvに関するobata9のブックマーク (2)

  • ついに始まる「ダビング10」,6つの“知っておくべきこと”

    2008年7月4日の午前4時に,地上デジタル放送や無料のBSデジタル放送などのコピー制御方式が「ダビング10」に切り替わる。 ここ最近,多くの新聞や雑誌,ニュースサイトなどがダビング10に関する記事を掲載したため,ダビング10という名称をご存知の読者諸兄も多いだろう。とはいえ,まだダビング10の放送は開始されていなかったため,それがどういうものか今ひとつピンとこない人も多かったのではないだろうか。そこでここでは,基礎的な知識も含めてダビング10についての情報をFAQ形式でまとめつつ,一般視聴者にどのような影響を与えるかを考えてみたい。 Q1.そもそもダビング10とは? ダビング10とは,新たなデジタル放送のコピー制御方式のことだ。ダビング10の放送では,HDD(ハードディスク駆動装置)レコーダーのユーザーが番組を録画すると,HDDから光ディスク(DVDやブルーレイディスク)に最大9回までコ

    ついに始まる「ダビング10」,6つの“知っておくべきこと”
  • 「地デジに補償金不要」8割――JEITAがアンケート

    「地上デジタル放送は自由にコピーできないので、補償金を払う必要がない」は78.4%、「デジタル携帯オーディオプレーヤーに補償金を課すことに反対」は85%――電子情報技術産業協会(JEITA)は5月28日、私的録音録画補償金について、録音録画機器のユーザーにアンケート調査した結果を公表した。 JEITAはこれまで、補償金について議論する「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関、文化審議会著作権分科会傘下)などで、「地上デジタル放送機器や、デジタル携帯オーディオプレーヤーに補償金を課すべきではない」と主張し、「補償金を課すべき」とする権利者側と対立してきた。 アンケート結果は、JEITAの意見に沿う内容。これを公表することで、「合意間近だった補償金に関する議論がメーカーの強硬な反対で振り出しに戻り、ダビング10の予定通りの開始を遅らせている」という批判をかわす狙いもありそうだ(権利者側「

    「地デジに補償金不要」8割――JEITAがアンケート
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