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ドイツと環境に関するobata9のブックマーク (2)

  • 「35年までにHVも禁止」のEU、自動車大国ドイツの反応は

    この記事は、2021年7月19日発行の「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」に掲載されたEE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。 ※この記事は、「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」をお申し込みになると無料で閲覧できます。 「35年までにHVも禁止」のEU、自動車大国ドイツの反応は 2021年7月14日、EUの行政機関である欧州委員会が「Fit for 55」と名付けられた気候変動対策の計画において、「2035年までにハイブリッド(HV)やプラグインハイブリッド(PHEV)を含む内燃機関エンジン車の新車販売を事実上禁止する案」を発表したというニュースが、大きな話題となっています。カーボンニュートラル社会に向けた取り組みにおいて優等生なドイツですが、今回の内容に関しては賛同ばかりではなく、特に自動車業界に関わる組織などから、批判的

    「35年までにHVも禁止」のEU、自動車大国ドイツの反応は
  • 家庭用燃料は灯油から木へ――ドイツで木質バイオマスが見直される理由

    編集部より 今週から毎週火曜日の「時事日想」として、ドイツ在住のジャーナリスト、松田雅央氏による連載が始まります。テーマは「環境問題」。しかし一口に「環境(あるいは環境問題)」と言っても、そこに含まれる内容は様々です。 ドイツでは、先進的な都市交通システム、ゴミのリサイクル、自然エネルギーの活用、緑地政策、市民教育など、各地方ごとに個性を生かした環境保全に市民が取り組んでいます。連載では、環境先進国・ドイツで行われている、さまざま事例を紹介していきます。ドイツの事例が、日にできる環境保全の道を探っていくための手がかりとなればと願っています。 松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート

    家庭用燃料は灯油から木へ――ドイツで木質バイオマスが見直される理由
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