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フリーオに関するobata9のブックマーク (4)

  • これでフリーオは不要、市販のUSB地デジチューナーでコピーフリー録画が可能に - GIGAZINE

    コピーフリーの地デジチューナーとして、一大ブームを巻き起こしたフリーオですが、ついに市販のUSB地デジチューナーで同様のことが可能になりました。 販売価格29800円と高額なフリーオとは異なり、大幅に安価に手に入るため、消費者にとって非常にうれしい展開となっています。 詳細は以下の通り。 cap_hdus - コマンドラインTS記録ツール for MonsterTV HDUS改 - MobileHackerz このページによると、SKNETが発売している手のひらサイズの小型USB地デジチューナー「Monster TV HDUS」の体を改造せずにそのままコピーフリー録画できるツールが公開されたようです。 そして「Monster TV HDUS」は価格.comの情報によると1万3000円前後で販売されており、フリーオと比較しても非常に安価となっています。 また、以下のリンクにてツールが公開さ

    これでフリーオは不要、市販のUSB地デジチューナーでコピーフリー録画が可能に - GIGAZINE
  • cap_hdus - コマンドラインTS記録ツール for MonsterTV HDUS改 - MobileHackerz

    cap_hdus - コマンドラインTS記録ツール for MonsterTV HDUS改 bookmark MonsterTV HDUSからデータを読み出し記録する単機能ツールです。ドライバにパッチを当て、コマンドラインで起動します。この説明だけでわかる人向け。標準状態のMonsterTV HDUSでは動きません。 (逆に、標準状態のMonsterTV HDUSは使用できないCOPP非対応の環境下でも動作します) ※このツール単体では、あくまでも放送されているそのままの(暗号化済の)データを読み取り、記録するだけです。暗号を解除するためにはB-CASカードを使い処理をする必要がありますが、MonsterTV HDUSについているカードスロットは使えません。別途対応のカードリーダー(またはこちらなども実績があります)をご用意ください。(ツールから直接カードリーダーを使用する方法についてはc

  • フリーオ駆逐の最終兵器、「合法外付けチューナー」の胎動 【訂正あり】

    図1 デスクトップパソコンの国内出荷台数に占めるテレパソの比率(データはIDC Japanによる)。アナログから地デジに置き換わるにつれ、搭載比率は減少してしまっている (画像のクリックで拡大) 日のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。こうした機器が無尽蔵に出現し流通する前に、一定の対策を取ることは不可避であろう。一方、Friioという機器が出現してしまったのには、何らかの背景があるはずだ。そこに思いを巡らせることで、ことの質が見えてくる。 折しも総務省の情報通信審議会の委員会で、2007年12月27日にFriio問題が話し合われる。第2報で記したような現行の法制度による取り締まりの限界や、B-CASを始めとする地デジのコンテンツ保護の仕組みにおける課題について、対策が検討される見込みだ。 一方、こうし

    フリーオ駆逐の最終兵器、「合法外付けチューナー」の胎動 【訂正あり】
  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

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