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マスコミと社会に関するobata9のブックマーク (6)

  • ジャニーズに言いなりのテレビ局「明らかな失敗」はなぜ起こったのか?

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    ジャニーズに言いなりのテレビ局「明らかな失敗」はなぜ起こったのか?
  • 日本人は知らない…中国人は「自国政府の情報統制」をどう思っているのか? その意外な答え(中島 恵) @gendai_biz

    中国政府と言えば、日では「情報統制」のイメージが強い。しかし、「普通の中国の人々」が、そうした情報統制をどう思っているのか、そして実際にどのような情報環境に置かれているのかについては、意外に知られていない。中国人の置かれた情報環境について、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)を上梓したジャーナリストの中島恵さんがレポートする。 中国の「報道統制」の現実 2021年11月、中国のテニスプレーヤー、彭帥(ほうすい)選手が中国共産党最高指導部のメンバーだった張高麗・前副首相に性的関係を強要されたと告発した問題が、日など海外で大きく報じられた。だが、この件が中国国内のマスメディアで報じられることはなかった。 このとき日のメディアでは、「中国ではこのニュースが報道されない」ということも同時に報道された。その際に日テレビ番組などでは、中国では、米CNNや日NHKなどの衛

    日本人は知らない…中国人は「自国政府の情報統制」をどう思っているのか? その意外な答え(中島 恵) @gendai_biz
  • 「風評をばらまいているのは…」問われるマスコミの責任 伝え方の模索 #知り続ける(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース

    「風評被害」。福島第一原発事故を経験した地元局が幾度となく伝えてきたのがこの言葉だ。特に事故直後は放射線を巡る不確かな情報による買い控えが起き、福島の生産者は取引先が激減し、心無い言葉をかけられることも多かった。しかし、報じ続けるにつれてこんな声を聴くようになった。「風評をばらまいているのはマスコミ」。福島のの現在地から風評被害の伝え方の課題を探った。 「死ぬまで福島にいます」広報役のキャリア官僚 貫く異例の働き方 #知り続ける 原発事故が起きた直後の2011年8月、福島県内の大学生らが県外に出向き、生産者を応援するため福島産の桃を売るイベントを開いたところ、こんな言葉を投げかけられたという。 「そんな所に住んじゃダメだ」「福島のものはべない方がいい」 原発事故で広範囲に放射線物質が拡散した福島県では、放射性物質の検査で安全が証明されたものが市場に出荷される仕組みだ。しかし、当時は検査

    「風評をばらまいているのは…」問われるマスコミの責任 伝え方の模索 #知り続ける(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース
  • 「記者は不倫している」「日本国籍ではない」…“マスゴミ”叩きをするネット民の「頭の中」(秋山 謙一郎) @gendai_biz

    新聞、雑誌、放送……、これら既存のメディア、すなわちマスコミのことをネット民は、時に“マスゴミ”と揶揄し侮蔑する。人は時に間違いを犯す。時に報道のプロを自認する既存のメディアといえども、過去にはいくつかの誤報や捏造を行ってきた黒歴史がある。それでいて後は何事もなかったかのように振る舞う。 ごく一般の社会では、たった一回のミスでもその後の社会的生命が閉ざされることもある。この差は大きい。ネット民たちがマスコミが敵対視する理由は、ただただ、この一点に尽きよう。 「今や“マスゴミ”と化したメディアは正しい情報を伝えようとしない。だからネットがそれを正さなければなりません」 こう語るのは、かつては2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)掲示板で、今では大手ポータルサイト各種に設けられているコメント欄を主戦場とするコアなネットユーザーだ。2ちゃんねらーからネット民へ。彼の歩みはその時々で影響力を発揮するネッ

    「記者は不倫している」「日本国籍ではない」…“マスゴミ”叩きをするネット民の「頭の中」(秋山 謙一郎) @gendai_biz
  • 報ステのTSMCのニュースに頭を抱えてしまった

    この記事は、2021年2月15日発行の「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」に掲載されたEE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。 ※この記事は、「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」をお申し込みになると無料で閲覧できます。 報ステのTSMCのニュースに頭を抱えてしまった 2021年2月10日の「報道ステーション」(テレビ朝日/平日21:54~)で、TSMCのニュースが取り上げられました。皆さまの中には、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。そして「あちゃぱ~~」と頭を抱えてしまったのではないでしょうか。筆者もそのうちの一人でした。 関連記事 ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の音” マスクは、「他人へのウイルス拡散防止」にはなっても、「他人から自分へのウイルス拡散防止」にはならない。こんな非対称的な論理が、

    報ステのTSMCのニュースに頭を抱えてしまった
  • 「異物混入」を許さない“正論モンスター”が急増中

    現場の悩みを知り尽くしたプロが教える クレーム対応の教科書 「ふつうのお客様」が簡単にモンスター化する! インターネットの広がりなどによりクレームが悪質化する中、対応はマニュアル頼みだったり、その場しのぎだったりするのが現状で、まじめに対応しようとすればするほど墓穴を掘って心が折れてしまう人もいる。大阪府警に十数年、その経験を生かし民間企業に転職後、クレーム対応に20年近い実績をもつ第一人者が、最新刊の第1章から、どんな現場でも使える基の行動原則を示す。 バックナンバー一覧 クレーム対応のコンサルティング20年のプロフェッショナルから見た最近のクレーム状況は、ますます悪化するばかりだという。昨年末から話題になった品への異物混入はじめ最近のクレーム事情と、これにどう対応すればよいかをアドバイスする。(取材・構成:メディアポート) ネット情報とマスコミ報道の“相乗効果” 昨年末から年明けに

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