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マスコミとsecurityに関するobata9のブックマーク (3)

  • TBS、メール送信ミスで視聴者のアドレスを流出

    視聴者にテレビ番組の案内を送る際に、CC(カーボンコピー)形式で一斉送信したため、お互いの電子メールに視聴者のアドレスが表示されるようになっていた。 TBSは7月25日、同社が保有する視聴者情報の一部が流出する事故があったと発表した。 同社が放映したテレビ番組「余命一ヶ月の花嫁」の番組ホームページに意見や感想を寄せた視聴者70名に対し、7月21日、22日に同番組のシンポジウムの案内を電子メールで送信。その際に宛先をCC(カーボンコピー)で一斉送信したため、視聴者のメールアドレスがお互いの電子メールに表示されるという事態が起こった。 TBSは既に該当者に電子メールでお詫びをした。今回の送信ミスでは、メールアドレス以外の個人情報は流出していないという。 今後は個人情報の管理を徹底するとしている。 過去のニュース一覧はこちら 関連記事 特許庁、「TO」に誤入力でメールアドレス流出 経済産業省は、

    TBS、メール送信ミスで視聴者のアドレスを流出
  • セキュリティ専門家が仕掛けた“罠”

    筆者は、記事執筆の際にインターネットで公開されている情報を参考にすることが多い。Webサイトやメーリングリストから記事のネタを探すことも多い。だが、これらの情報をうのみにするのは、当然のことながら危険である。公開されている情報にはうそや誤りが多い。何らかの手段で、その真偽を確かめる必要がある。 2007年のエイプリルフール、そのことを改めて思い知らせられた。Windows Vistaに見つかったとされる偽のぜい弱性(セキュリティホール)情報をエサに、IT系のメディアをだまそうとする“釣り”があったからだ。 今回の“釣り”を仕組んだのは、セキュリティに関する情報やツールなどを以前から提供している「SecurInfos.info」というWebサイト。「Week Of Vista Bugs(Vistaのバグ週間)」と銘打ったキャンペーンを実施し、Windows Vistaで見つけた新しいセキュリ

    セキュリティ専門家が仕掛けた“罠”
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