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危機管理と2008に関するobata9のブックマーク (2)

  • SECURITY SHOW 2008:非常時の飲料水確保だけじゃない——災害対応自販機でCSR、ダイドーが提案 - ITmedia Biz.ID

    ダイドードリンコでも、2005年から災害対応自販機「災害救援ベンダー」を提供。大きさは999~1160×650~750×1830ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは飲料が入っていない状態で約300キロ 緊急時に鍵なしで飲料を取り出せる自動販売機がここ数年増えてきた。SECURITY SHOW 2008に出展していたダイドードリンコでも、2005年7月から災害対応自販機「災害救援ベンダー」を提供している。 災害対応自販機の特徴は、災害時に無料で自販機内の飲料が取り出せるようになること。実は、この「災害モード」への変わり方で、いくつかタイプがあることをご存じだろうか。1つは災害が発生すると、遠くの災害センターから無線通信によって、災害モードに変わるタイプ。もう1つは、自販機の管理人が手動で操作して災害モードに変えるタイプだ。 一見、無線通信によって変わる前者のほうが人手もかからず、技術的にも優れて

    SECURITY SHOW 2008:非常時の飲料水確保だけじゃない——災害対応自販機でCSR、ダイドーが提案 - ITmedia Biz.ID
  • イージス艦衝突で露呈した防衛省の“危険な”体質 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    イージス艦衝突で露呈した防衛省の“危険な”体質 海上自衛隊イージス艦「あたご」による漁船清徳丸との衝突事故は、時間がたつにつれ、海上自衛隊側の無茶苦茶、出鱈目ぶりが露わになってきている。 そもそも、漁船が少なからずいる海域を全くの自動操舵で突き進むとはどういうことか。漁船の方が曲芸のように回避してくれると思っていたのか。結局、12分前に清徳丸の灯火を見つけながらも、衝突の1分前まで自動操舵を続け、事故は起きた。 説明が二転三転する防衛省 一体、見張り員が「12分前に灯火を発見」後どのような対応がなされたのか。そのときの状況はどうだったのか。衝突の瞬間、艦長は仮眠をとっていたことなどが、だんだん分かってきたが、まだ事故が起こった当時の全容は明らかになっていないのではないのか。 あたごの見張り員が清徳丸に気付いた時間についても、防衛省の説明は二転三転している。海上幕僚監部は事故当日の

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