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名刺とネタに関するobata9のブックマーク (3)

  • Poken、フォーカルポイントコンピュータからも全19種で販売 - ITmedia +D LifeStyle

    フォーカルポイントコンピュータは4月17日、コミュニケーションツール Poken(ポーケン)の販売を5月上旬より開始すると発表した。同社がPokenの国内総輸入販売代理店であるアコニと販売代理店契約を締結したことで、販売が実現した。同社直販サイト「Focal Store」での価格は2480円。 Pokenは、キーホルダーのようなマスコット同士を触れ合わせるだけで、TwitterやfacebookやLinkedInなどの情報を交換できる。交換した情報は、PCで表示させることができる。FOXやPANDA、NINJAなど、19種類のキャラクターを順次展開する。 関連記事 話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(前編) 触れ合わせるだけでいわゆる名刺交換ができる“SNS名刺”「Poken」が話題だ。創業者にPokenの狙いや国内展開の計画を聞いた。 mixiやGRE

    Poken、フォーカルポイントコンピュータからも全19種で販売 - ITmedia +D LifeStyle
  • 視線を優しく惹きつける名刺:日経ビジネスオンライン

    ――「作ってくれてありがとう」といわれる製品を目指しているつもりが、日々の業務では効率化に引きずられている。でも「作ってくれてありがとう」といわれる製品づくりへの熱意を忘れないよう、このコラムを読み続けたい――先回、ある技術者の方からこんなコメントをいただき、“こちらこそ、ありがとう”の気持ちでいっぱいになった。工場で製造されるマスプロダクツも、工房で生まれるハンドメイドも、「世の中の役に立つ商品を世に送り出したい」という純粋な想いで創られている。大切なことを教えていただいた。 買い物をする前にたっぷり時間をかけて商品を検討する時間も楽しいが、目的もなくふらふらと店を見てまわって気になるモノを発見するのもいいものだ。わたしの場合、後者が大事。小銭で買える些細なモノ発見のおかげで、世の中の新たな動きに気づくことがけっこうある(そういって衝動買いを正当化させているのかもしれないけれど…)。 今

    視線を優しく惹きつける名刺:日経ビジネスオンライン
  • “純金の名刺”を退職者へのプレゼントに

    3月は別れの季節。新入社員だった頃に厳しく鍛えてくれた元上司が、もう定年だ。退職を控えた人へのプレゼントに、さまざまな思いを抱きながら何千回も相手に渡したはずの“人の名刺”はどうだろうか。ただし、普通の名刺ではない。桐箱に入った純金の名刺である。 三菱マテリアルは、新タイプの「1グラム純金名刺」を3月1日から販売開始した。純度99.99%の純金を独自の精密圧延技術で約14マイクロメートルの薄板に加工し、保護用のラミネートに名前や社名を印刷するもの。大きさは80×48ミリ(タテ×ヨコ)で、価格は1枚が1万円。製作は1枚から可能で、名刺を預けて2週間で完成する。 2月まで生産していた旧タイプでは、金の上に1次ラミネート、名前などを印刷したフィルム、2次ラミネートと3重に重ねていて、周囲に約3ミリのラミネートがはみ出した“耳”があった。新しいタイプでは、印刷技術を改良したことで金にかぶせるラミ

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