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名刺とITmediaに関するobata9のブックマーク (5)

  • “純金の名刺”を退職者へのプレゼントに

    3月は別れの季節。新入社員だった頃に厳しく鍛えてくれた元上司が、もう定年だ。退職を控えた人へのプレゼントに、さまざまな思いを抱きながら何千回も相手に渡したはずの“人の名刺”はどうだろうか。ただし、普通の名刺ではない。桐箱に入った純金の名刺である。 三菱マテリアルは、新タイプの「1グラム純金名刺」を3月1日から販売開始した。純度99.99%の純金を独自の精密圧延技術で約14マイクロメートルの薄板に加工し、保護用のラミネートに名前や社名を印刷するもの。大きさは80×48ミリ(タテ×ヨコ)で、価格は1枚が1万円。製作は1枚から可能で、名刺を預けて2週間で完成する。 2月まで生産していた旧タイプでは、金の上に1次ラミネート、名前などを印刷したフィルム、2次ラミネートと3重に重ねていて、周囲に約3ミリのラミネートがはみ出した“耳”があった。新しいタイプでは、印刷技術を改良したことで金にかぶせるラミ

    “純金の名刺”を退職者へのプレゼントに
  • たかが名刺、されど名刺【初級編】

    こうしておけば、名刺で慌てることがないはずだが、それでも長いビジネス人生、名刺を切らすことがあるのだ。名刺にこだわるのは、やはり名刺が情報収集の大切な出発点や芯になるからだ。私たちは顔を見ただけでは、数日を待たずして忘れてしまう。いただいた名刺に、そっと小さくシャーペンで、日付を書くことも良い(書けないことも多いが)。 誌読者にとっては当たり前だが、メールアドレスは大事だ。メールアドレスをしっかり押さえておけば、顧客訪問後、喫茶店からでもお礼と面談時の課題に最善を尽くしますという内容をメールで送信できるからだ。 相手が名刺を切らしていたら? さて、筆者の発明は「あなたの名刺」である。面談相手に名刺を渡したら、「あっ、今、名刺を持っていないんですが……」といわれることが時々ある。思わぬところで出会ったり、急な紹介を受けたら、相手がカバンも持っていないこともあって名刺が切れていた。新しい部署

    たかが名刺、されど名刺【初級編】
  • ITmedia Biz.ID:貼り付けられる名刺「名刺-it」

    クリップなしの名刺添付に 従来、パンフレットなどに名刺を添付して置いてくる場合はクリップなどで留めてくるのが一般的。しかしクリップを常備しなくてはいけなかったり、受け取った側も資料と名刺を別々に整理しなくてはならなかったりと、あまり使い勝手がいいとはいえなかった。 名刺-itは、名刺の裏面一部に粘着剤が付けられており、封筒やパンフレットなどに貼ることが可能。「訪問先担当者が不在のときでも、封筒やパンフレットにメッセージを添えられる」と同社は利便性をうたっている。 実際の製品は、名刺というよりも名前や連絡先が印刷されたポスト・イットといった趣き。紙自体はかなり薄く、50枚の束を持ち歩いても邪魔ではない。

    ITmedia Biz.ID:貼り付けられる名刺「名刺-it」
  • ITmedia +D モバイル:OCR名刺リーダー機能搭載──W-ZERO3[es]の新バージョン登場

    ウィルコムは11月1日、Windows Mobile搭載のスマートフォン「W-ZERO3[es]」の新バージョン「W-ZERO3[es] Premium version」を11月16日より発売すると発表した。 W-ZERO3[es] Premium versionはW-ZERO3[es]と基スペックは同一ながら、新たに「名刺リーダー」機能と携帯のメニューと似た「ホームメニュー」を搭載する。名刺リーダー機能は、カメラとOCR機能を組み合わせたもので、名刺を内蔵カメラで撮影すると会社名や氏名、電話番号、メールアドレスなどの情報を認識し、アドレス帳に登録できる。ホームメニューは3列×4行(縦位置時)の機能アイコンを配する、携帯のメニューのようなインタフェースを採用したもの。ダイヤルキーのショートカット操作でも各種機能の起動が行える。 なお従来のW-ZERO3[es]ユーザー向けにも、2006年

    ITmedia +D モバイル:OCR名刺リーダー機能搭載──W-ZERO3[es]の新バージョン登場
  • ITmedia Biz.ID:年賀状にも便利――定番商品で「名刺すっきり整理法」

    社会人にはつきものの名刺――上手に整理すれば、年賀状の宛名書きもスムースになる。定番商品を活用した「名刺すっきり整理法」をご紹介しよう。 社会人につきものの名刺(昨今は小学生から名刺を作ったりするようだ)。まさか無造作に引き出しに投げ込んではいないと思うが、どう整理しているだろうか。一番初めに買った名刺ホルダーはA4ワイドほどの差し替えができるクリアホルダータイプ。これに五十音順に並べていた。台紙がなくなれば足せるので便利なはずだったが、どこかで「時間軸のほうがはるかに使いやすい。古い名刺を見ることはまずないし、一番使うのは新しい名刺だから」というを読んで、思い切ってそれまで使っていたホルダーを処分し、キングジムの「カードホルダー・カーズ No.42」に切り替えた(関連記事)。 1ページ3枚、全部で120枚の名刺が入る。同じデザインで240枚もしくは60枚の名刺が入るタイプもあるが、12

    ITmedia Biz.ID:年賀状にも便利――定番商品で「名刺すっきり整理法」
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