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土木に関するobata9のブックマーク (11)

  • プロの農家仕様材料で、自分で庭先の水はけ改善

    休日などに、自分で庭や家庭菜園の水はけを良くする方法として、暗渠排水が効果があります。その場合の、施工方法や資材をご紹介するページです。 なお、ご質問等ありましたら遠慮なく直接当社へお電話(TEL:043-440-6625)までご連絡下さい。なお、メールの場合は、こちらをクリックして下さい。

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  • 防湿梱包|防湿シートや防湿袋などのバリア性フィルム|株式会社ウインテックス

    湿気の発生状況 湿度とは、空気中の水分量のことです。湿度には絶対湿度と相対湿度がありますが、普段使われてる湿度という言葉は主に「相対湿度」のことを指します。相対湿度はその温度で含むことができる水蒸気量の上限(飽和水蒸気量)に対し、実際にどの程度水蒸気が含まれているかをパーセンテージで示したものです。温度によって空気中に含むことができる水蒸気量の上限は変わります。高温状態では相対湿度は上がり、低温になると下がります。冬に空気の乾燥を感じるのはこのためです。結露とは、低温になることで空気の飽和水蒸気量が小さくなり水分が気体から液体になる現象です。水に弱い製品を輸送したり保管したりする際には、相対湿度と製品に含まれている水分量などを精査し適切な防湿梱包材を使用する必要があります。 飽和水蒸気量とは 空気中に水を水蒸気として保てる上限は温度によって決まっています、これを飽和水蒸気量といいます。 入

  • 羽根なし送風機に脚光、土木業界から引き合い急増のワケ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    エビスマリン(長崎市、中野浩康代表取締役)が東京都下水道サービス(TGS、東京都千代田区)などと共同開発した羽根のない送風機「ホールエアストリーマ」(HAST)が土木関連業界で注目されている。TGSが同製品を無償で2年間貸与するモニター調査を、2023年夏に始めたのを機に引き合いが急増した。下水道工事などの作業効率が従来の換気装置より高まり、長時間労働の是正や人手不足の緩和につながるといった期待感がありそうだ。 HASTはリング状に配置したノズルから圧縮空気を勢いよく吐出するとともに、その気流が生み出す負圧を利用して周囲の空気も呼び込み、まとめて送風する仕組み。有毒ガスの発生や、酸素濃度の低下による事故を防ぐ効果が見込める。 下水道工事などに使われてきたファン式の換気装置と違い、ダクトがなくても大量の送風ができるため、作業者や機材の出入り口になるマンホールを、ダクトがふさいでしまうといった

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  • 清水建設、世界最大級SEP船 来月竣工。石狩湾プロジェクト投入。採算性最大化に貢献|日本海事新聞 電子版

    2022年09月12日 デイリー版1面 外航全般 清水建設、世界最大級SEP船 来月竣工。石狩湾プロジェクト投入。採算性最大化に貢献 清水建設は9日、東京都内で会見し、同社がジャパンマリンユナイテッド(JMU)に発注していた世界最大級の自航式SEP船(自己昇降式作業船)が10月に竣工し、2023年から稼働することを明らかにした。同SEP船は23年3月に富山県下新川郡入善町沖での基礎・風車の据え付け施工を手掛けた後、同6月に北海道の「石狩湾新港洋上風力発電施設」の洋上建設工事プロジェクトに投入される。関口猛専務執行役員(エンジニ… 続きはログインしてください。 残り:912文字/全文:1107文字

    清水建設、世界最大級SEP船 来月竣工。石狩湾プロジェクト投入。採算性最大化に貢献|日本海事新聞 電子版
  • 6時間の飛行が可能な“国産ドローン”とグリーンレーザースキャナーで国内市場に訴求

    アミューズワンセルフは、「第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」(会期:2022年5月25~27日、幕張メッセ)で、最長6時間の飛行を可能にした国産ドローン「GLOW(グロー)」と、GLOWに装着可能なグリーンレーザースキャナー「TDOT(ティードット)」を展示した。 ドローン専用の軽量グリーンレーザースキャナー 測量分野では、起工測量をメインにドローンの利用が一般化している。しかし、ドローンの機体開発については、日メーカーは出遅れた感があるが、最近は市場に変化が起きているという。 これまで中国製が多かった機体だが、緊張が高まる世界情勢や保安上の不安を背景に、使用しづらい状況となっている。特にセキュリティに対する懸念は大きく、測量に活用できる国産ドローンの登場が待たれていた。 アミューズワンセルフは、ドローンに搭載するレーザースキャナーシステム「TDOT(ティードット)」

    6時間の飛行が可能な“国産ドローン”とグリーンレーザースキャナーで国内市場に訴求
  • NEXCO中日本、高速道路の舗装を開削なしで補修する新技術を開発|政治・行政・自治体|紙面記事

    中日高速道路(NEXCO中日、宮池克人社長、名古屋市中区)は、高速道路の舗装を開削することなく路面から深層部を補修する技術を開発すると発表した。工事に伴う車線規制時間の短縮化やコスト削減が期待できる。当面は部分的な損傷への補修を対象とし、2023年度末までの開発完了を目指す。 開発に取り組む技術は、路面から注入用の機具を脆弱化した深層部まで差し込み、セメント系やアスファルト系の材料を注入することで、予防保全として舗装の損傷範囲が拡大する前に補修するもの。コンクリートコーリング(小澤純社長、東京都練馬区)、東亜道路工業と共同で開発する。 高速道路の舗装は、一般的に4層で構成される。これまでの舗装の損傷は、主に路面に近い層で発生し、損傷部分の舗装を打ち替えて補修してきた。近年は、土砂化や永久変形の発生などにより舗装の深層部での損傷が増加傾向にある。深層部の補修には上層部を含めて打ち替える必

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  • 外環道の掘進停止は「地中壁のズレ」製図ミスが原因 再開時期はいまだ不明 | 乗りものニュース

    シールドの補修には半年ほどかかる見込みです。 下に張り出した鋼材にカッターが接触 拡大画像 大泉JCT付近。関越側から事業用地内で掘進を再開していたシールドマシンが再停止した(画像:東京外かく環状国道事務所)。 NEXCO東日関東支社は2022年4月28日(木)、外環道「関越~東名」区間における線トンネル工事でシールドマシンが停止した件について、続報を発表しました。 外環道の工事を巡っては、2020年10月、東名側から掘り進めていたトンネルの地表で陥没が発生し、1年以上にわたり工事がストップしていましたが、NEXCO東日2022年2月25日から関越側、大泉JCT付近の事業用地内にてシールドマシンの掘進を再開していました。しかし今回、再度の停止となりました。 停止に至った事象は、シールドマシンのカッターが、地中壁の鋼材に当たって損傷したことです。この地中壁は、線トンネルと大泉ランプ

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  • 山岳トンネルの防水シート張り付けで「長尺スラックシートシステム」を適用、大林組

    大林組は、同社が開発した「長尺スラックシートシステム」を、国土交通省発注の「河津下田道路河津トンネル逆川地区工事」と西日高速道路発注の「松山自動車道 明神山トンネル工事」に続き、茨城県発注の「(仮称)上曽トンネル体工事(石岡工区)」に適用した。 大林組は、東宏や国際紙パルプ商事とともに、山岳トンネルの防水シート張り付け作業の効率化に向けて開発した「長尺スラックシートシステム」を、茨城県石岡市で施工を進める「(仮称)上曽トンネル体工事(石岡工区)」に適用したことを2022年3月29日に発表した。 防水シートを別張りにし防水シートの展張と固定がより容易に 建設業界では、将来に発生すると予測される人口減少や少子高齢化に伴って熟練技能者の不足が懸念されており、一層の生産性向上を実現するために自動化技術の開発と普及が求められている。 そこで、大林組は、山岳トンネル建設の生産性を飛躍的に向上させ

    山岳トンネルの防水シート張り付けで「長尺スラックシートシステム」を適用、大林組
  • すぐ真横をクルマが爆走…“日本初”レベルの高速道路「大リニューアル工事」の現場には何がある? | 文春オンライン

    現在、阪神圏の中国自動車道で進められているリニューアル工事。開通から半世紀が過ぎ、老朽化が進んでいる区間も多く、補修ではなく抜的な更新工事が必要だということで始められた工事だ。 吹田JCT~中国池田IC間は約1ヶ月半にわたる全面通行止めを来年度にかけて実に6回。中国池田IC~宝塚IC間は通年6車線から4車線への車線規制を2024年度まで。阪神間を結ぶ大動脈でこれほどまでの大規模な交通規制が行われるのは、もちろん初めてのことだ。

    すぐ真横をクルマが爆走…“日本初”レベルの高速道路「大リニューアル工事」の現場には何がある? | 文春オンライン
  • 次世代のアスファルトが社会課題を解決する 研究者たちが描く壮大な未来像 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「この寒い日に、うまく施工できるのか。何事もなければいいが……」 2021年冬の某日、花王テクノケミカル研究所の道路プロジェクトメンバー、秋野雄亮(写真右から2番目)は、ウエルシア藤沢用田店の駐車場でアスファルトの敷設工事を緊張の面持ちで見守っていた。 アスファルトは熱で軟らかくなり、冷たくなると固くなる。コントリートに比べて簡単に施工ができるのも、この性質のおかげだ。ただ、気温が低すぎるとならす前に固くなるおそれがある。ウエルシア藤沢用田店は、花王が開発したアスファルト改質剤「ニュートラック 5000」の民間初の導入事例。このイノベーションを普及させるためにも、失敗は許されない。実証実験を重ねて施工のしやすさは確認済みだったが、想定外の冷え込みに一抹の不安を感じたのも無理はなかった。 秋野の不安は、「ニュートラック 5000」に懸ける期待の裏返しでもある。このアスファルト改質剤は、道路や

    次世代のアスファルトが社会課題を解決する 研究者たちが描く壮大な未来像 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 5Gで2台の建機を遠隔操作 土砂の運搬を搭乗操作と変わらぬ操作性で――KDDI、大林組、NEC、共同実証に成功 - @IT

    5Gで2台の建機を遠隔操作 土砂の運搬を搭乗操作と変わらぬ操作性で――KDDI、大林組、NEC、共同実証に成功 KDDI、大林組、NECは、5G回線経由で2台の建設機械を遠隔操作して、土砂の運搬作業を行う実証実験を実施。高速、大容量、低遅延な通信が可能な5Gの特徴を生かし、遠隔操作でも搭乗操作と遜色ないスムーズな操作が行えることを確認したという。 KDDI、大林組、NECは2018年12月14日、第5世代移動通信システム「5G」を活用して、2台の建設機械を遠隔操作で連携作業させる実証試験に成功したと発表した。 実証実験は2018年12月3日から14日まで、大阪府茨木市で建設中の安威川ダムの施工エリアで実施。バックホーとクローラーダンプという2種の建機を連携させて、土砂をすくってダンプに積載してから指定箇所まで運搬し、ダンプアップ(荷おろし)するまでの作業を遠隔操作で行った。 各建機には、前

    5Gで2台の建機を遠隔操作 土砂の運搬を搭乗操作と変わらぬ操作性で――KDDI、大林組、NEC、共同実証に成功 - @IT
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