成形性や寸法安定性、接着性能、絶縁性、耐水性、耐薬品性に優れたエポキシ樹脂は、接着剤や塗料への配合のほか、半導体配線保護剤、電装部品、医療機器、建材、自動車および航空機部品など、さまざまな用途に用いられている。 今後は、ビスフェノール類以外の原料化合物を効率よく回収する技術の開発、エポキシ樹脂が用いられた廃棄物の再生を目指す。また、幅広いリサイクルを可能にする汎用的な技術の研究開発に取り組む。 ⇒その他の「リサイクルニュース」の記事はこちら 関連記事 高伸縮耐久性の変成シリコーンポリマーを開発、弾性接着剤の原料となる新素材 産業技術総合研究所は、伸縮耐久性を高めた変成シリコーンポリマーを開発した。原料に用いることで、振動エネルギーを吸収し、伸縮疲労にも耐え得る弾性接着剤の製造が可能になる。 実生産炉でアンモニアを燃料に利用したガラス製造の実証試験に成功 AGCや大陽日酸、産業技術総合研究所
