このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
2008年3月13日に開催された「ITproグリーンITフォーラム2008 Spring」。会場での取材を終えて引き揚げてきた若手記者がこう言った。「すごいですね~,グリーンITの会場は。金の匂いがぷんぷんしましたよ」。真意を量りかねて筆者が問い返すと,「IT投資の決裁権を持っていそうな年輩のビジネスマンがわんさかいたってことです」──。 なるほど,そういうことか。普段,この若手記者はWindows関連の新技術を中心に追いかけており,講演会や展示会で見かける来場者は比較的若い,開発現場の人が多いのだろう。それがこの日,グリーンITフォーラムの会場ではいつもと違った客層がひしめいていたものだから,冒頭のような印象を持ったわけだ。 2007年,グリーンITはベンダー主導で始まった。インテル,AMD,IBM,シスコ,日立,NEC,富士通といったITベンダーが,省電力プロセッサやサーバーなどの製品
不意に訪れる停電に備えてバッテリーを充電し続ける電気喰い装置---。そんな印象のある無停止電源装置(UPS)にも,「環境対応」の波が押し寄せている。UPS大手の米APC(American Power Conversion)が「2008 International CES」で,バッテリー効率化とは違うアプローチで省エネを実現するUPSを出展した。 写真1が,省エネ対応のパソコン用UPS「Back-UPS ES 750」だ。この製品の特徴は,「パソコンが電源オフや休止モードになると,そのパソコンに関連するプリンタやスキャナといった周辺機器への電源供給を停止する」というもの。プリンタやスキャナの待機時電力消費を抑えることで,年20~50ドル程度の電気代を節約できるという。 使い方は簡単で,写真左上にある「Master」というコンセントにパソコンを,「Controlled by Master」と書
東芝とシャープの提携と、松下電器産業、日立製作所、キヤノンの3社連合―。2007年末に雪崩を打ったように薄型テレビの大型提携が起き、再編の号砲が鳴った家電業界。その「再編の先」を占うイベントが2008年1月7日、米国で幕を開けた。ラスベガスで始まった世界最大級の家電展示会、国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)だ。 「松下が150インチのプラズマテレビを発売する」「従来よりも、さらに薄いテレビが登場する」。こんな話題が飛び交うように、展示の主役は薄型テレビ。ただ、今回のCESでは、製品のサイズだけでなく、目に見えない性能の競争も激化する。環境問題に対する関心の高まりを背景に、低消費電力という「省エネ対応」が生き残りの条件として急浮上したからだ。 大画面TVが売れなくなる日 薄型テレビの大画面化を進めてきたメーカーが今、米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)
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