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統計と2007に関するobata9のブックマーク (3)

  • ネットで知らない人から接触、子供の32%が経験

    インターネットを使っている子供のうち、32%がオンラインで知らない人に声をかけられたことがある。米非営利団体Pew Internet & American Life Projectの調査で明らかになった。 この調査は米国の12~17歳の子供935人を対象に実施された。それによると、オンラインで自分や友人にまったく関係のない人から接触されたことがあると答えた子供は32%、知らない人からの接触に恐れや不快感を感じたと答えたのは7%だった。 男子よりも女子の方が知らない人からの接触が多くなる傾向があり、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にプロファイルを持っていたり、自分の写真をオンラインに載せている子供はそうでない子供より接触が多かった。 子供がオンラインで知らない相手から接触された割合 オンラインで知らない人から接触された 知らない人から接触されて恐れや不快感を感じた すべての回答者

    ネットで知らない人から接触、子供の32%が経験
  • 英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro

    ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると,2006年第4四半期は投稿数で日語ブログが世界最多だった(参考リンク:「The State of the Live Web」,図)。実に世界のブログ投稿数の37%が日語によるもので,事実上の世界標準語である英語や,母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位である。世界的にはもちろん,インターネット人口の点から見ても日語がマイナー言語であることを考えると(関連記事),これは快挙と言えるのではないだろうか。 では,なぜ日語ブログの投稿数がこれほどまでに多いのか。仮説をいくつか考えてみた。 (1)日記文学・私小説の伝統 「土佐日記」以来の日記文学や,日文学独自の様式と言われる私小説の伝統が日にはある。日人には日記を書くような感覚でブログを書いている人が諸外国に比べて多いのではないだろうか。日記形式であれば

    英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro
  • ITmedia News:世界で最も多いのは日本語ブログ――Technorati調査

    世界で最もブログを書いているのは日人のようだ――米ブログ検索サービスTechnoratiが、ブログに関する最新四半期リポートを発表した。 同社が現在追跡しているブログの数は7000万以上、全世界で1日当たり12万(1秒当たり1.4)の新しいブログが作成されているという。1日に投稿されるブログエントリ数は約150万件に上る。 人気サイトトップ100に占めるブログの数も、昨年第4四半期には22と、前四半期の12から増えた。ブログ界は好調で、Webで影響力のある重要な部分として成熟しつつあると同社は述べている。 その一方で依然としてスパムとsplog(スパムブログ)が問題になっており、毎日3000~7000の新しいsplogが作成されているという。しかし12月の休暇シーズン以来、ブログホスティング会社が対処したこともあってスパムの割合はやや減少した。 ただしブログ数が倍増するペースは鈍化してき

    ITmedia News:世界で最も多いのは日本語ブログ――Technorati調査
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