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自動車・バイクなどとCESに関するobata9のブックマーク (4)

  • クルマのパーソナライズって言うんなら、ボディーカラーも変えなければ!

    クルマのパーソナライズって言うんなら、ボディーカラーも変えなければ!:自動車業界の1週間を振り返る(1/2 ページ) さて、今週は現地時間の1月7日まで、米国ネバダ州ラスベガスにて消費者向けエレクトロニクス展示会「CES 2022」が開催されました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が再拡大し、さまざまな企業が現地での出展を見送り、オンラインでの出展に切り替えました。 仕事始めの1週間が終わりましたね。おつかれさまでした。首都圏は大雪になり、ツルツルと滑りながら通勤する人をニュースで見かけました。転倒して病院に運ばれる人も多かったようです。 首都高速道路はかなり混乱し、軽商用車の横転、大型トラックの立ち往生などがあちこちで発生したようです。気になるのは、これだけあちこちで注意喚起しているにもかかわらず、スタッドレスタイヤなどの対策なしで走る乗用車の存在です。「少しくらいは大

    クルマのパーソナライズって言うんなら、ボディーカラーも変えなければ!
  • 未来車のメーターは巨大液晶かゴーグルか

    このところ仕事初始めの恒例になっているのだが、米国ラスベガスで毎年1月初めに開催される世界最大級の家電見市「CES2019」に行ってきた(昨年のCESレポート「トヨタがいよいよ『モビリティサービス』に気」「『クルマ以外』に自動車業界が注力するのは?」を参照)。 今回は、ことしのCESで筆者が面白いと思った二つの展示に的を絞って紹介したい。その一つが中国BYTONの出展したEV(電気自動車)であり、もう一つが日産自動車の発表した「見えないものを可視化する技術」である。どうしてこの二つに注目したかといえば、今回2社が発表したこれらの技術が、大げさに言えば“将来のクルマの価値”の方向を指し示していると思ったからだ。 大型ディスプレイが最大の売り物 BYTONは、元ドイツBMWの出身者が創業したことで話題になっているEVベンチャーで、2016年の創業から3年足らずという新興企業であるにもかかわ

    未来車のメーターは巨大液晶かゴーグルか
  • 自動車が目新しくない「CES 2018」は「ビジョン」から「ビジネス」の段階へ

    自動車が目新しくない「CES 2018」は「ビジョン」から「ビジネス」の段階へ:次世代モビリティの行方(1)(1/3 ページ) これまでスタンドアロンな存在だった自動車は、自動運転技術の導入や通信技術でつながることによって新たな「次世代モビリティ」となりつつある。連載では、「CES」や「Mobile World Congress」などの海外イベントを通して、次世代モビリティの行方を探っていく。第1回は「CES 2018」の自動車関連の動向をレポートする。 2018年1月9~12日の4日間、米国ネバダ州ラスベガスで「CES 2018」が開催された。2012年以降、モーターショーの色が濃くなってきている同イベントにおいて、今回もクルマが注目されるのは容易に予想できた。CES参加前に筆者が想定した通り、車載システムの高度化や自動運転車の具現化など、技術進展によりこれまで未来の話として語られてき

    自動車が目新しくない「CES 2018」は「ビジョン」から「ビジネス」の段階へ
  • これが「グーグルカー」の本当の狙いか!?続・このままでは日本が「自動運転」で勝てない理由

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 「グーグル+アウディ」の秘策!? 「なるほど、あれはそういう意味だったのか!?」 世界最大級の家電見市「2014 International CES(以下、CES2014)」からシリコンバレーを経

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