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自己啓発と組織に関するobata9のブックマーク (4)

  • 部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン

    企業で成果主義型の人事評価制度の導入が進んだ結果、多くの管理職が自身の個人業績の向上と部下の管理・育成を同時にこなす「プレーイングマネジャー」であることを求められるようになっている。 しかし、2つの異なる役割を両立できず、業績の達成を優先して部下の管理・育成を疎かにしてしまうことが少なくない。その結果、部署全体の業績が低下してしまうという悪循環に陥っている。 このジレンマを克服するにはどうすべきなのか。同じ問題にいち早く直面した米国で管理職のあり方を研究しているリンダ・ヒル教授に問題解決への方策を語ってもらった。 「プレーイングマネジャー」の役割を求められている管理職のことを米国では「プロデューサー兼マネジャー」と呼んでいます。それは誰にとっても難しい役回りです。 何年か前に管理職にプレーヤーとしての役割を断念させた方がいいのか、それとも続けさせた方がいいのかを調査したことがあります。

    部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン
  • 日本企業のリーダーは自信と信頼を取り戻せるのか?:日経ビジネスオンライン

    「2007年問題」が現実化 団塊の世代(1947~49年生まれ)が一斉に定年退職を迎える「2007年問題」が現実のものになってきた。経営者・ミドル・専門技術者を担ってきた団塊の世代は約670万人、日の就業人口全体の約1割に達する(国立社会保障・人口問題研究所の試算)。これだけ大量の人材が、今後3年間で現役を退いてしまうことに日政府は危機感を持っている。 小泉政権下で経済産業省(経産省)がまとめた、日の産業・企業の競争力強化を目指した「新産業創造戦略」で最重要課題の1つとして挙げられたのが「産業人材の強化」。1990年代に不景気が続く中で、多くの日企業は人材育成投資を削ってきた。経産省の調査では、日企業の教育訓練費は、1988年の6000億円から、2002年には5000億円に減っている。安倍政権になって「教育再生会議」が設けられ、人材育成や教育にスポットライトが当たっているのも、就

    日本企業のリーダーは自信と信頼を取り戻せるのか?:日経ビジネスオンライン
  • NBonline (日経ビジネスオンライン) - Road to CEO (バックナンバー一覧)

    記事一覧 2008年11月18日 憧れの王子に出会ったら、まず足にしがみつけ! ~コーエー執行役員社長COO 松原健二氏(5) 「Road to CEO」に欠かせない、人との、仕事との出会いの運をどう掴むか。会場からの質問に松原氏は、「自分が『こうなりたい』というときに、プリンスチャーミング(憧れの王子)が自分を連れてくるのを... 2008年11月13日 社長は一番の素人であれ ~コーエー執行役員社長COO 松原健二氏(4) コーエーに転じその日からオンラインゲームの担当となった松原氏は、外国語を覚えるように現場の言葉や仕事の進め方を学び「ゲームもイベントも遊ぶのは楽しい。でも作るのはもっと楽しい。そう皆さんは思えますか。... 2008年11月11日 「信長の野望 Online」という野望 ~コーエー執行役員社長COO 松原健二氏(3) オラクルで活躍しつつも「モノを作る会社に行きたい

    NBonline (日経ビジネスオンライン) - Road to CEO (バックナンバー一覧)
  • 「危ない部下」への対処法(後編) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    景気回復で人材採用は売り手市場。思うようには採用できない。とすれば、「今いる社員」を活性化することが業績を伸ばすカギだ。にもかかわらず仕事の現場で時として「危ない部下」がキバをむき、対応に苦慮するケースが少なくない。 経営者は「危ない部下」をどう見分けたらよいのか。またいったんトラブルを抱えた社員を立ち直らせ、戦力化するにはどうしたらよいのか。さらに「危ない部下」を作らないためにはどうしたらよいのか。 社員を三つのタイプに分けて、対処法を考察する。 企業は仕事のできる有能な社員に業務を任せ、大きな裁量を与える。だが、それが行き過ぎると、チェック機能が働かなくなることがある。例えば、「期末で営業成績が目標に達していない時、いつも頼りになる社員がいた。信頼して権限を大きくしていたら、いつの間にか、利益を大幅に削った受注を繰り返して、数字を作っていた」「会社の資産運用を任された社員がミ

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