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観光と2022に関するobata9のブックマーク (5)

  • なぜロシア人に海外旅行をする余裕がある? 悪化するロシア経済との矛盾

    土田 陽介 [三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部 副主任研究員] Dec. 19, 2022, 07:10 AM 政治 81,012 ウクライナとの戦争の予期せぬ長期化と、欧米を中心とする国際社会からの経済・金融制裁を受けて、ロシアの経済は着実に疲弊している。最新7〜9月期の実質GDPは前年比4.0%減と、前期(同4.1%減)と同様に厳しい結果となった。続く10月の月次の実質GDPも前年比4.4%減と、9月(同4.5%減)とほとんど変わらなかった。 石油やガスの輸出が中国やインドなど新興国向けに好調であるから、「ロシアの経済は盤石だ」という見方は的外れだ。

    なぜロシア人に海外旅行をする余裕がある? 悪化するロシア経済との矛盾
  • インバウンドの恩恵を生かし、“三方良し”のインフラ整備を急げ

    岸田文雄政権は10月11日、外国人観光客の入国に関する制限の撤廃を決めた。10月28日に発表した総合経済対策でも、岸田首相はインバウンド(訪日外国人)消費額の年間5兆円超を早期に達成すると明言している。 2012年12月に第2次安倍晋三政権が発足して以来、インバウンドの数は右肩上がりで増加。12年には836万人だったが、新型コロナウイルス禍前の19年には3188万人に達した。インバウンド消費額も19年時点で約4.8兆円と大きく伸びた。 新型コロナによってインバウンド需要は一時的に消失したが、19年の平均ドル円レートが109円だったことを考えれば、今日の円安環境下での訪日観光は、競争力が高いと言っていいだろう。政府が期待するように、インバウンド解禁は円安で痛めつけられている日経済にとって、またコロナ禍で疲弊した地方経済にとって、景気浮揚の重要な一手になる。 ただ、日は既に人口減少社会に突

    インバウンドの恩恵を生かし、“三方良し”のインフラ整備を急げ
  • 渋谷ハロウィーンの「地元にカネが落ちない問題」、どう解決すべきか

    渋谷ハロウィーンの「地元にカネが落ちない問題」、どう解決すべきか:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 3年ぶりに行動規制のない「渋谷ハロウィーン」が無事終わった。 今回はインバウド解禁のタイミングに重なったことで、外国人観光客の姿も目立ったという。毎年、渋谷ハロウィーンを「荒れる成人式」と同じく「数字の取れる衝撃映像」として大ハシャギで取材する、ワイドショーも多くの外国人観光客にマイクに向けて、こんなコメントを切り取っている。 「世界で一番クレイジーなハロウィーンだ」 「渋谷ハロウィーンは海外でも有名なので、一度は来てみたかった」 こういう風に持ち上げられると、すぐに調子に乗ってしまうのが、日人の悲しい性(さが)だ。「世界が渋谷のハロウィーンを称賛!」「日のコスプレクオリティーの高さに外国人が感動!」なんて感じで、気の早い人は「渋谷ハロウィーンをインバウンド復活の起爆剤に」なんて皮算

    渋谷ハロウィーンの「地元にカネが落ちない問題」、どう解決すべきか
  • イグアスの滝、豪雨で水量10倍に

    ブラジル南部パラナ州フォスドイグアス近郊にあるイグアスの滝(2022年10月12日撮影)。(c)NELSON ALMEIDA / AFP 【10月14日 AFP】アルゼンチンとブラジルの国境にある世界遺産のイグアスの滝(Iguazu Falls)で、豪雨の影響で水量が通常の10倍に増加した。当局は安全のため、観光客向けの主要遊歩道を閉鎖した。 イグアス国立公園(Iguazu National Park)の職員がAFPに語ったところによると、滝の流量は通常、毎秒150万リットルだが、12日夜には同1450万リットルに到達。水位の上昇により、絶景スポットとして知られる遊歩道「悪魔の喉笛(Devil's Throat)」が一部水没し、閉鎖された。これほどの増水は10月としては「異例」だという。 アルゼンチン側の遊歩道も11日に閉鎖された。(c)AFP

    イグアスの滝、豪雨で水量10倍に
  • 【動画】観光の呼び物に「氷上のメリーゴーラウンド」の実験 | NHKニュース

    北海道の南富良野町で冬の新たな観光の呼び物にしようと、湖の氷を円く切り抜き人を乗せて回転させる「アイスカルーセル」の実証実験が行われました。 「アイスカルーセル」は、冬に凍結する湖の氷をまるく切り抜き人を乗せて回転させる北欧フィンランドの冬の遊びで「氷上のメリーゴーラウンド」とも呼ばれています。 この「アイスカルーセル」を冬の新たな観光の呼び物にしようと、南富良野町や地元の観光協会などが19日、町内の「かなやま湖」で実証実験を行い、観光関係者や地元の高校生などおよそ30人が参加しました。 チェーンソーで湖から切り抜いた氷は直径およそ13メートル、厚さおよそ40センチで、人が足を使って回転させます。 まわる氷の円盤の上で参加者たちは、ゆっくりと変化する湖と山の景色を眺めたり、寝転んだりして思い思いに楽しんでいました。 参加した高校生は「カフェとして飲み物を楽しみながら景色を眺められたらいいと

    【動画】観光の呼び物に「氷上のメリーゴーラウンド」の実験 | NHKニュース
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