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開発とITmediaに関するobata9のブックマーク (3)

  • システム更新の見積もりが億単位? ならば自分たちの手で 信州ハムはどうやって9カ月で基幹システムを内製したのか (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    信州ハムもかつては、基幹システムの構築、保守を外部のIT専門企業に任せていたが、20年以上運用してきたシステムが老朽化したため、新規システムの見積もりを依頼したところ、出てきたのは「億単位の提案」だったという。持続的成長に向けた投資も検討しなければならない中、「これではとうてい手が出ない」――。やむにやまれぬ状況で対応策を探す中、ある展示会で目にしたのが「FileMaker」のプラットフォーム上でカスタムAppを構築する方法だった。 当時、情報収集に当たっていた信州ハムサービス 取締役開発部長の土屋光弘氏は「2014年のFileMakerカンファレンスで実際に品メーカーで活用している例があることを耳にして、『これならできそうだ』という感触をつかみました」と振り返る。 土屋氏と一緒にカスタムAppの開発に当たったのが、信州ハムの生産管理部 生産管理課で係長を務める織部航氏だ。デザイン思考

    システム更新の見積もりが億単位? ならば自分たちの手で 信州ハムはどうやって9カ月で基幹システムを内製したのか (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • なぜ、日本のIT部門は業務の「見える化」ができないのか?

    なぜ、日IT部門は業務の「見える化」ができないのか?:夢物語で終わらせない「DevOps」(2)(1/3 ページ) DevOpsにはKPIや業務の見える化が大事だと分かっていても、なかなか実行できないのが日のエンタープライズ。どうして、こんなにも見える化ができないのでしょうか? DevOpsを始める第一歩としてKPIを定めるべきだ――。前回の記事で、私はそんな風にお話ししました。それは、DevOpsというのは、各企業が自社に適したKPIを策定し、可視化することで効果を高めていく改善プロセスであるためです。 それでは、ITの運用や開発に携わる社員の「KPI」とは、一体何でしょうか。 例えば、アプリケーション開発者であれば、バグや機能追加のチケット回収率、インフラ運用者であればサービスの稼働率などが最初に思い当たるところかと思います。ところが、普段から多くの業務をこなしている現場担当者で

    なぜ、日本のIT部門は業務の「見える化」ができないのか?
  • 最強女性チームが磨き上げた“オンナゴコロ”の神髄

    5年ぶりのau参入、初のWIN機となるパナソニック モバイル製の「W51P」。ボディカラーは“モダン”を表現するカランサブラウン、“シンプル”を表現するクレマチスホワイト、“キュート”を表現するルピナスピンクの3色を用意する 2007年春モデルで、C3003P(2002年3月)以来、約5年ぶりにau向け端末を投入するパナソニック モバイルコミュニケーションズ。その復活第1弾となるのが「W51P」だ。 W51Pは左右非対称の背面パネルとスクエアなデザインを特徴とする折りたたみ型端末。開けやすいワンプッシュオープン機構と間接照明のように浮かび上がる「ソフトイルミネーションパネル」による“ヒカリ”の演出など、同社製端末で評価を得るおなじみの機能を盛り込んでいる。2.6インチのワイド液晶と207万画素カメラ、EZ FeliCa、PCサイトビューアー、microSDカードスロットなどを搭載し、EZチ

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