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2007とpdfに関するobata9のブックマーク (7)

  • 紙をスキャンしたPDFもWord、Excelに変換──リッチテキストPDF4 - ITmedia Biz.ID

    配布されたPDFファイルをOfficeソフトのフォーマットに変換するリッチテキストPDF4。今回、OCR機能も搭載し、紙の資料をスキャンして作ったPDFからの変換も可能になった。 紙の資料をスキャンしてPDFファイルとして客先に送付することも増えてきた。ペーパーレス化にも一役買うPDFだが、「このPDFファイルを編集できないのか?」と感じたことのあるビジネスパーソンも多いだろう。 アンテナハウスが12月17日に発売する「リッチテキストPDF4」は、PDFファイルを読み込んでWordやExcel、一太郎のファイルに変換してくれるソフトだ。 今回のバージョンアップで、OCR機能も搭載し、紙をスキャンして画像データとして作られたPDFからWord/Excelなどへ変換することも可能になった。 バージョンアップによる主な変更点は下記のとおりだ。 Wordの箇条書きへの対応──これまでPDF内の箇条

    紙をスキャンしたPDFもWord、Excelに変換──リッチテキストPDF4 - ITmedia Biz.ID
  • 画像内の文字をコピー&ペーストする

    資料をもらったら画像だった──。そんなときもあきらめず。無償の「クセロReader ZERO」を使えば、画像をPDFに変換してOCRをかけ、テキストデータを抜き出すことができる。 資料を引用したいのだが、手元にあるのは画像ファイル。ここから文字を抜き出すにはどうしたらいいか。画像を見ながら、手で打っていくしかないのか。 クセロが新しくリリースする「クセロReader ZERO」を使えば、画像ファイルをドラッグ&ドロップで読み込ませて、OCRをかけることが可能だ。これを使えば、画像内の文字を簡単にテキストデータに変換できる。あとは、Adobe Readerなどで開いて、コピーすればいい。 この機能は、11月初旬に無償配布を開始するクセロReader ZEROに新機能として盛り込まれたもの。画像からPDFファイルを簡単に作成する機能や、画像PDFファイルにOCRをかけてテキストの透明レイヤーを

    画像内の文字をコピー&ペーストする
  • 携帯電話からコピー、FAX──スキャンRがau携帯に対応 - ITmedia Biz.ID

    携帯カメラで写真を撮ってEメール送信すれば、手近なFAXから出力したり、PDFファイルとして受信が可能。名刺を撮って送ればアドレスデータとして返ってくる。米scanRがau公式コンテンツとなった。 画像データをPDFに変換したり、FAXへ送信したりできるネットサービス「スキャンR」が10月4日、au携帯電話に対応する。EZwebおよびBusinessEZの公式コンテンツとして、月額315円で利用できる。 うたい文句は「カメラ付き携帯電話で、スキャン、コピー、ファックスができる」。 携帯電話のカメラでホワイトボードや名刺などを撮影し、画像データを指定されたメールアドレスに送るだけで、指定したFAXから印刷できる。PDFファイルとしてメールで受け取ったり、名刺の場合はアドレスデータとして受け取ってアドレス帳に登録することも可能だ。 送信したデータはスキャンRのサーバに保存され、PCや携帯電話か

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  • 「黒塗り」だけでは不十分、PDF文書を公開する際には要注意

    米サンベルトソフトウエアは2007年9月24日(米国時間)、同社の公式ブログにおいて、国際自動車連盟(FIA)が最近公開したPDF文書にセキュリティ上の問題があることを報告した。コピー・アンド・ペーストするだけで、黒塗りした部分の文字が読めてしまう。 FIAは2007年9月19日付けで、世界モータースポーツ評議会(World Motor Sport Council)の議事録のPDF文書を公開した。公開されたPDF文書ファイルはところどころ黒塗りされて、センシティブと思われる情報が隠されている(図)。 しかしながら、黒塗りされた部分にはコピー防止などが施されていなかった。このため、黒塗り部分を単純にコピーして別の文書ファイルなどにペーストすると、その部分に書かれているテキストが表示されてしまう。サンベルトの情報によれば、例えば図の個所は、コピー・アンド・ペーストすると、以下のように表示される

    「黒塗り」だけでは不十分、PDF文書を公開する際には要注意
  • Lifehacker Top 10:ちょっと便利なPDF Tipsトップ10 - ITmedi...

    PDFファイルでできることは思っているよりずっと多い。PDF文書を変換、編集、管理するテクニックをお届けする。(Lifehacker) PDFファイルフォーマットは、レイアウトを整えた文書を公開し、保存し、交換する最善の方法の1つだ。どんなデバイスやコンピュータでファイルを開いても、正確に同じに見える。履歴書、納税申告書、電子書籍、ユーザーガイド、Webページでも何でも、PDFを使えば間違いない。皆さんは既に無料のPDFリーダーをPCにインストールしているだろうが、PDFファイルでできることは思っているよりずっと多い。そこでPDF文書を変換、交換、共有、管理、編集するテクニックのトップ10を紹介する。 10. カスタムPDFメモ用紙を作る マイケル・ボツコ氏のPDFメモ用紙ジェネレータで自分だけのDIYメモ用紙をデザインしよう(日語の記事はこちら)。名前やプロジェクト名、パンチ穴などのテ

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  • オフィスファイルをFlash、PDFに変換してくれるドキュメント共有サービス「Memotune」

    アップロードしたファイルをFlash、PDFに変換してくれるドキュメント共有サービスが登場した。ドキュメント非公開設定も可能。 MOONGIFTは9月12日、ドキュメント共有サービス「Memotune」を公開した。ユーザー登録だけで、無償で利用できる。Word、ExcelPowerPointといったオフィスファイル、PDF、画像をアップロードし、共有することが可能。WYSIWYGエディタも搭載しており、ドキュメント作成することもできる。 各ドキュメントは、FlashとPDFに変換される。WebブラウザからはFlashPaperとして軽く閲覧でき、PDFはダウンロードできるようになっている。 ドキュメントを非公開にすれば一般には公開されない。またグループを作成して、グループメンバーのみで閲覧もできるため、プロジェクトグループでの利用にも使えるとうたっている。 通常のドキュメント共有サービス

    オフィスファイルをFlash、PDFに変換してくれるドキュメント共有サービス「Memotune」
  • ITmedia Biz.ID:PDFファイルを無料で分割・結合する

    マニュアルなど、数十ページにわたる大きなPDFファイルのうち、特定のページだけをよく閲覧やプリントするなら、そこだけ“分割”できると便利だ。逆にばらばらになったPDFを“結合”できるソフトもある。 マニュアルなど、数十ページにわたる大きなPDFファイルのうち、特定のページだけをよく閲覧したり、プリントしたりする場合がある。ただでさえ開くのに時間がかかるPDFファイルを、そのたびに目指すページまでスクロールするのは手間だ。特定のページだけを分割して別ファイルにできれば便利なのだが――。 これを実現する方法はいくつかある。まず「Adobe Acrobat」のStandard/Pro/3Dを持っているなら「ページの抽出」機能で簡単に実現する。ただし、最新版のAcrobat 8 Standardの通常版は3万6540円と、これだけのために購入するには少々高価なのである(2006年11月の記事参照)

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