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2007年6月24日のブックマーク (6件)

  • ITmedia News:iGoogleに「タブ共有」機能

    Googleが提供している、パーソナライズドページiGoogleがタブ機能を拡張し、タブに登録されているガジェットやコンテンツを友人に通知することが可能になった。 従来のiGoogleではタブをクリックするとタブの名称が変更可能になり、その右側に削除ボタンが表示されるようになっていたが、タイトルの右に「↓」アイコンが表示されるように変更された。 「↓」アイコンをクリックすると、「Rename tab」「Delete tab」「Share this tab」メニューが表示される。「Share this tab」をクリックすると、「Send to a friend」というダイアログが現われ、メールアドレスとメッセージを入力するよう促される。 ここで入力したメールアドレスに、「iGoogle で“XXX(タブ名)”を表示 》」というリンクが含まれるメッセージが送られる。このリンクをクリックする

    ITmedia News:iGoogleに「タブ共有」機能
  • 盛り上がった会議を中断させる方法【食欲編】

    午前中から始まった会議が15時を回っても終わらない。いい加減、お腹が空いてきたけど――。そんな時、会議を中断させるのにさりげなく利用したいのがインターネットで注文できる出前サービスだ。 プロジェクトもそろそろ大詰め。午前中から始まった会議が15時を回っても終わらない。いい加減、お腹が空いてきたけど、盛り上がってる先輩方に水を差すのも悪い。そんな時、会議を中断させるのにさりげなく利用したいのがインターネットで注文できる出前サービスだ。 そもそも、盛り上がってきた会議を中断させるのは至難のワザだ。「そろそろ疲れてきたので……」なんて言おうものなら「貴様ッ! たるんどる!!」などと怒号が飛ぶ。こうした“極限状態”を打破するのは、人間の3大欲しかない。性欲はひとまず置いておくとして、アドレナリンが出まくっている盛り上がった会議では睡眠欲は期待できない。残されたのは、欲のみ――である。 作戦は慎重

    盛り上がった会議を中断させる方法【食欲編】
  • Expired

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  • 「日本語島」や「アバター派遣」 Second Life向けサービス続々

    スパイスボックスは6月20日、3D仮想空間「Second Life」に、日人向けの都市「Japan Islands」を構築し、個人ユーザー向けに土地の無償提供を始めた。創作活動やショップ運営などをしたいユーザーを募集して日人が集まるエリアを構築。企業の参入も促し、広告媒体として生かしていく。 まずは232区画の募集を開始した。無償提供する区画は今後増やしていく予定だ。 Japan Islandsは企業向けにも土地を貸し出しており、すでに三越など大手企業の参入が決まっているという。 Japan Island内での広告配信も、親会社のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムと共同で行う。 またトランスコスモスは同日、企業がSecond Lifeに設けた店舗に、店員や警備員などのアバターを派遣するサービスを始めた。 店長や販売員のアバターを派遣し、店舗を訪れたユーザーに対して商品を説明した

    「日本語島」や「アバター派遣」 Second Life向けサービス続々
  • 「無料で手軽だから」――マツダ、Twitterをキャンペーンに活用

    マツダが、Twitterをキャンペーンに活用している。「MazdaRotary」のアカウント上で、40周年を迎えたロータリーエンジンについてのファンからのコメントを、1日5程度更新中だ。Twitterのビジネス利用は一部で始まっているが、日の大手企業がマーケティングに利用するのは珍しい。 「『Twitterを使ってマーケティングを』と真剣に考えたというよりは、こういうのがあるからやってみようという軽いノリでした」と、同社の樋笠順子さん(広報渉外部グローバル広報企画部企画・経営グループアシスタント・マネージャー)は言う。 キャンペーンでは、40周年記念日までをカウントダウンできるブログパーツを配布。ブログパーツの“おまけ”機能として、ファンがロータリーエンジンについての思い出などを、25文字までのテキストで書き込んで他ユーザーと共有できるブログパーツを配布した。Twitterに投稿して

    「無料で手軽だから」――マツダ、Twitterをキャンペーンに活用
  • 「ハリー・ポッター」ネタバレ問題、攻撃者が語る流出の手口

    「ハリー・ポッター」完結編を盗んだと称する人物は、出版社からの内容を盗み出したと主張、その手口を公開している。 7月に発売予定の「ハリー・ポッター」完結編の結末と称する内容がWebに書き込まれた問題で、これを投稿した人物は、出版社からの内容を盗み出したと主張、その手口を公開している。 ネタバレ投稿は、「Gabriel」と名乗る人物がFull Disclosureのメーリングリストに書き込んだ。ファンの最大の関心事である「登場人物の誰がどうやって死ぬのか」を暴露し、「この入手データのおかげで、近々発売される最新刊は読んでも無駄だし、さぞや退屈なものとなるだろう」とコメントしている。 Gabrielは、この情報をハリー・ポッターシリーズの出版社であるBloomsbury Publishingから盗んだと称している。利用したのは、「milw0rm」にあったエクスプロイトコードをダウンロードさ

    「ハリー・ポッター」ネタバレ問題、攻撃者が語る流出の手口