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2008とIMEに関するobata9のブックマーク (3)

  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER
  • Gmailで全角/半角モードを意識せずにショートカットを利用する方法

    キーボードショートカットが便利な「Gmail」だが、ショートカットを使おうと一生懸命キーボードを叩いても思ったように動かず、気付いたら全角モードだった――ということはないだろうか。 キーボードショートカットが便利な「Gmail」だが、日本語入力だとちょっと不便なこともある。それは、全角モードだとショートカットが動作しないこと。一生懸命ショートカットキーを押しているのに反応せず、気付いたら全角モードだった――と、ちょっぴり悔しい思いをすることもよくある。 こんな状況を解消するのが先日バージョンアップしたばかりの「Prism」。Webアプリケーションに特化したブラウザである。このPrismでGmailを起動すれば、“全角モードのまま”でもショートカットを利用できるのだ。

    Gmailで全角/半角モードを意識せずにショートカットを利用する方法
  • 日本語入力システムをチューンナップする:日経ビジネスオンライン

    パソコンで文書を書くとき一番使うソフトは日本語入力システムだ。WindowsパソコンならMS-IMEが最初からついているし、これで満足できるという人も多い。だが、私はずっと市販のATOKを使っているし、毎回最新バージョンにアップデートしている。ATOKを使う理由は変換効率がよいことだが、文章を書く上で便利な機能があることが一番の理由だ。以下4点、文章作成を補助するATOKのインテリジェントな機能について紹介しておこう。 ■ 類語を探す 一般的に実用文は平明な文章がよいとされるが、要所に適切な用語や言い回しが必要になることが多い。ビジネスでは大人の言い回しが求められることもある。例えば、文書を「読む」という場合でも、どういう読み方なのか言葉を選びたいときがある。こうしたとき、ATOK 2008に角川類語新辞典の電子版(有償)を組み合わせておくと、たとえば「読む」という言葉から各種の類語(拝読

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