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2008とciscoに関するobata9のブックマーク (2)

  • 【Cisco Partner Summit 2008】米シスコがルーターのAPIを公開,他社がソフトを搭載可能に

    米シスコシステムズは4月10日(米国時間)、同社のルーター「Cisco Integrated Services Router(ISR)」にユーザー企業やパートナー企業が独自にソフトウエアを搭載できるようにAPIを公開すると発表した。Access Business Unit担当のイアン・ペネル上級副社長(写真1)は、「セキュリティや基幹システムとの連携機能などを、一つのルーターにまとめることができる」とアピールする。 ISRのAPIは「Cisco Application eXtension Platform(AXP)」(写真2)を通して利用することになる。AXPは他社製のソフトやユーザー企業の自社開発ソフトを搭載するための装置であり、ISRに増設するモジュールとなる。AXPのOSにはLinuxを採用している。ユーザー企業やパートナー企業は、シスコが提供するソフトウエア開発キット(SDK)を利

    【Cisco Partner Summit 2008】米シスコがルーターのAPIを公開,他社がソフトを搭載可能に
  • 「インターネットはより安全になっている」と考えるリモート・ワーカーが増加

    米Cisco Systemsは米国時間2月5日,リモート・ワーカーのセキュリティに対する意識やインターネットの利用状況などを調査した結果を発表した。それによると,「インターネットがより安全になっている」と考えているリモート・ワーカーが増えていることが明らかになった。 調査は,Ciscoがオンラインリサーチ企業の米InsightExpressに委託し,米国,英国,日を含む10カ国の2000人を超えるリモート・ワーカーとITプロフェッショナルを対象に実施した。 回答者の56%は「インターネットがより安全になっている」と感じており,この割合は2006年調査の48%から8ポイント増加している。この傾向は,経済が急成長中の国で強く見られ,ブラジルでは回答者の71%,インドが68%,中国では64%が「インターネットがより安全になっている」と考えている。 また,リモート・ワーカーのセキュリティに対する

    「インターネットはより安全になっている」と考えるリモート・ワーカーが増加
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