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2008とrubyに関するobata9のブックマーク (2)

  • まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT

    パソナテックは3月11日、同社が提供開始したITエンジニア向けサイト「てくらぼ」のオープニングイベント「Matz×Dan×Daiji エンジニア進化論」を実施した。イベントでは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と、ブロガーでプログラマの小飼弾氏のトークセッションが開催された。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーは大勢のITエンジニアで埋め尽くされ、キャンセル待ちが出るほどの盛況だった。 トークセッションは、ニューズ・ツー・ユー 取締役 平田大治氏が司会し、まつもと氏と小飼氏に質問を投げ掛けた。まつもと氏と小飼氏が質問に○か×かで答えた後、平田氏が詳しく話を聞くというスタイルだった。以下にトークセッションでの2人の発言をいくつかまとめた。

    まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT
  • オフショア時代を乗り切る明確な要求仕様作成術

    正確で明確な「要求仕様」を作成するのは非常に難しい。それがオフショア開発となればなおさらである。 開発技術の発展により,従来よりも変更に強く,速くシステムを作ることは可能になった。しかし,実物を作らずに「紙上」だけで仕様を正確に定義するのは,いまだにとても難しい。 システム化の対象業務も様々で,近年では経理システムのように定型なものは少なくなった。要求を出す側のユーザーでも,アプリケーションを作成して初めて仕様が見えてくるといったことはよくあることだ。 システムに対する業務的な要求が,時間の流れによって変わってしまうこともよくある。チェンジビジョン代表の平鍋健児氏は,このことをで「ムービングターゲット」,つまり動く標的という言葉で説明している。 オフショア開発の場合,それが顕著になる。日人同士のように,電車で移動すれば顔を合わせられる位置にいても,仕様に対する意識の違いや,仕様そのものの

    オフショア時代を乗り切る明確な要求仕様作成術
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