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2009年1月22日のブックマーク (7件)

  • 「男子スイーツ部」発足 ニフティ、甘い物好き男性向けに

    「男だっておもいっきりスイーツを楽しみたい!」――ニフティは1月20日、小学館の雑誌「DIME」と共同で、甘い物好きの男性のためのサイト「男子スイーツ部」をオープンした。デザートに関する口コミを投稿できるサイト「@nifty スイーツ部」内に開設。現在、部員を募集中だ。 部員として会員登録すると、自分がべたデザートやお店に関する口コミを投稿したり、「オフ部会」に参加できる。オフ部会では、「バレンタインでもらってうれしい絶品チョコべ比べ」や「新鋭スイーツ店での新商品試会」など、さまざまな企画を実施。その様子をサイトやDIME誌面で紹介する。 有名パティシエと共同で店舗を出店したり、お菓子メーカーと商品開発するなど「男性ならではの新しいスイーツの創造」を目指す。 @nifty スイーツ部には以前から「男だけどスイーツが大好きなんです」「男性向けスイーツの特集をやって」といった声が寄せられ

    「男子スイーツ部」発足 ニフティ、甘い物好き男性向けに
  • 「Gmail」の今後--プロダクトマネージャーに聞く

    先週に入って「Gmail」のプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏とGmailの今後についてじっくりと話し、Gmailチームが水面下で取り組んでいることが明らかになった。その中から興味を持っていただけそうな話題を5つお届けする。 1.新しいテーマが間もなく登場--ユーザーによるデザインも 2008年11月下旬にGmailのテーマ設定機能が開始されてから新しいテーマの追加はなかったが、Jackson氏によると、近々スキンが追加されるという。「テーマの種類は常に増やしていきたい。ユーザーもそれを望んでいる。しかし、どのように提供していくか具体的にはまだ分からない。われわれが選んだ30のテーマは、Gmailによく合うようデザインされたものだ」 Jackson氏によると、Googleのカスタマイズ可能なスタートページである「iGoogle」で実施したように、サードパーティーにデザイ

    「Gmail」の今後--プロダクトマネージャーに聞く
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 工芸デザインをWebに――北海道旭川市の産業振興策

    旭山動物園などで全国にその名を知られる北海道旭川市。家具デザインでも有名な同市は、地域活性化の糸口をWebデザインに求めた。工芸デザインとWebデザインの融合はユーザー体験を変えるのだろうか。 「CHANGE」を掲げ、米国民から熱い期待を浴びるオバマ新大統領。就任式を明日に控える同氏だが、その模様は動画配信で全世界に放送される予定となっている。この動画配信に用いられているのがMicrosoftのメディア再生用ブラウザプラグイン「Silverlight」だ。 Silverlightは、登場初期こそその将来性を疑う向きもあったが、上述したような大型案件での採用実績も着実に増えており、RIA市場の一角を占めているといっても過言ではない。国内でも、こうしたMicrosoftテクノロジーと自らの強みを生かして新産業の創出を狙う自治体が現れてきた。それが今回紹介する北海道・旭川市だ。道内では札幌市に

    工芸デザインをWebに――北海道旭川市の産業振興策
  • 日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン

    売上高20億円余りの“町工場”なのに経常利益率は40%を超える。 しかも無借金で自己資比率は90%――。 エーワン精密の業績はさんぜんと輝いている。 完璧に近い結果を出す同社の経営は、非常にシンプルだ。 「コスト管理」「人事管理」「時間管理」に全くムダがない。 この「簡単な経営」はあらゆる中小企業の参考になる。 あの日電産を率いる永守重信社長が「脱帽」する。エーワン精密はそれほど強い。「何がすごいって、利益率がとんでもなく高い。37期連続で35%を超えてます。何でそんなことが可能なのか。それは圧倒的な短納期という強みがあるからです。よそが1週間から2週間かかるところ、注文を出したら翌日に届く速さやからね。ウチもようけ(たくさん)エーワン精密さんから買うてますが、『ちょっと値段まけて』と言いたくても、よう言えへんのですわ(笑)」(2007年6月、企業家ネットワーク主催の「企業家賞」表彰式

    日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン
  • ソフトウェア品質保証は継続的なプロセス

    継続的な品質プロセスとは、品質保証タスクをソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)のあらゆる段階に導入するだけでなく、開発チームのワークフローに統合することでもある。これは、自動化されたポリシー監視“センサー”をSDLC全体に組み込むためのポリシーベースのアプローチによって実現できる。 そのためには、品質とセキュリティに関する自社の要件を盛り込んだポリシーを定義した上で「ポリシーが正しく適用されているか」「ポリシーが期待通りの成果を実現しているか」をチェックするセンサーにより自動化を実現する必要がある。 企業はソフトウェアの品質とセキュリティの欠陥をテストする(監査)コストを頻繁に発生させるのではなく、開発チームが品質とセキュリティをソフトウェアに作り込むのに役立つシステムを確立するための投資を行うべきだ。そのようなインフラがあれば、開発チームの生産性は劇的に向上する。 品質とセキュリテ

    ソフトウェア品質保証は継続的なプロセス
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