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2023とアプリに関するobata9のブックマーク (3)

  • 「タダ電」、Androidユーザーにも提供開始 運営会社「事業は順調」

    新電力プラン「タダ電」を運営するエスエナジー(東京都港区)は11月22日、サービスを利用するために必要なAndroid版アプリを公開した。これまではiOS版しかなかった。 アプリには、サービスの加入申し込み、電気料金の確認、広告表示などの機能がある。運営するエスエナジーは「今後はより多くのスマートフォンユーザーの方々にタダ電を提供できる」としている。 タダ電は、毎月の電気代が6500円分までは無料になる電力プラン。6500円以降は利用した量に応じて料金が発生するが、6500円に満たない場合は請求しない。 今年5月末にiOS版を発表するとすぐに話題になり、加入申し込みが想定を超えたため、3日間で受付を停止した。エスエナジーは「その後改善を重ね、8月22日の新規加入受付再開以降、事業としては順調に推移している」としている。 関連記事 「タダ電」実質値上げ 無料範囲を月1万円分→月6500円分に

    「タダ電」、Androidユーザーにも提供開始 運営会社「事業は順調」
  • 「タイミーさん」51歳男性が日雇いを続ける理由

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    「タイミーさん」51歳男性が日雇いを続ける理由
  • CO2排出量見える化アプリを無償提供、中小企業と共に脱炭素目指す山善

    山善はカーボンニュートラル実現に向けた同社の取り組みについて発表した。同社は製品仕入れ先である中小企業などを支援する形で、サプライチェーン全体でのCO2排出量低減を目指している。 山善は2023年2月1日、カーボンニュートラル実現に向けた同社の取り組みに関するオンライン発表会を開催した。同社は製品仕入れ先である中小企業などを支援する形で、サプライチェーン全体でのCO2排出量低減を目指している。 中小企業は脱炭素の必要性認識しつつも対応進まず 国立環境研究所や経済産業省が公表した2017年度の国内CO2排出量データを参照すると、国内産業部門のCO2排出量は7.1億トンとされている。この内、中小企業による排出量は2割弱で、一定の割合を占めていることが分かる。一方で、日貿易振興機構(JETRO)が実施したアンケートによると、カーボンニュートラル実現に「すでに取り組んでいる」とした大企業は39.

    CO2排出量見える化アプリを無償提供、中小企業と共に脱炭素目指す山善
    obata9
    obata9 2023/02/11
    脱炭素][サプライチェーン]
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