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2024年3月21日のブックマーク (4件)

  • 驚異の13億画素「帆座超新星残骸」最新画像、南米チリの山頂から撮影 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    帆座超新星残骸を捉えた最新の13億画素画像。南米チリの標高2200mの山頂にあるセロ・トロロ汎米天文台に設置された「ダークエネルギーカメラ」で撮影(CTIO/NOIRLab/DOE/NSF/AURA, Image Processing: T.A. Rector (University of Alaska Anchorage/NSF’s NOIRLab), M. Zamani & D. de Martin (NSF’s NOIRLab)) 約1万1000年前に超新星爆発を起こした大質量星が宇宙空間に残した残骸である「帆座超新星残骸」を、南米チリにある地上望遠鏡で捉えた驚異の1.3ギガピクセル(13億画素)の画像が公開された。 この画像は、チリのセロ・トロロ汎米天文台にある全米科学財団(NSF)のビクターM。ブランコ4m望遠鏡に取り付けられたダークエネルギーカメラ(DECam)で撮影された。

    驚異の13億画素「帆座超新星残骸」最新画像、南米チリの山頂から撮影 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「原因究明」「過失捜査」どちらが優先? 海難調査の“法的”事情

    「原因究明」「過失捜査」どちらが優先? 海難調査の“法的”事情:船も「CASE」(1/3 ページ) 航空機事故や海難事案ではしばしば「事故原因調査を優先すべき」「責任処罰捜査を優先すべき」という議論がなされるケースが多い。ここで注意したいのは、事故原因調査と責任処罰捜査は必ずしも相反するものではなく、両方が適切に組み合わせられることが“国際標準の事故調査メソッド”において認められていることだ。それぞれが独立してなされることで、より包括的な事故対応が可能になるとされている。 交通システム事故調査の法的事情をシステム開発者の視点で読む話 2024年1月2日に発生したJAL機と海上保安庁所属機の衝突事故は、中継された映像と、その前日に発生した能登震災救援活動と関連して起きたことなどから社会に大きな衝撃を与えた。そのような事情もあってか、発生直後からこの事故を巡って世論では、事故原因調査を優先すべ

    「原因究明」「過失捜査」どちらが優先? 海難調査の“法的”事情
  • 日産・ホンダ連合誕生で「業界再編」必至!サプライヤー、日仏連合…全てが激変する

    つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

    日産・ホンダ連合誕生で「業界再編」必至!サプライヤー、日仏連合…全てが激変する
  • アップル、「iPhone」へのグーグル「Gemini」搭載に向け交渉か

    Appleは次期「iPhone」にGoogleの生成AIモデル「Gemini」を搭載する可能性があると、Bloombergが米国時間3月17日に報じた。 この記事では、事情に詳しい複数の関係者の話として、AppleがGeminiのライセンス契約の可能性についてGoogleと交渉中だと報じている。Geminiは、簡単な指示に基づく作文や画像の生成など、iPhoneの生成AI機能の一部に採用される可能性がある。一方、開発中と報じられているAppleAIモデルは、オンデバイスでの機能実行を可能にすることに主眼が置かれるとみられる。 AppleGoogleにコメントを求めたが、直ちに回答は得られなかった。 今回の報道の背景として、競合するスマートフォンメーカーの間に、生成AI機能をいち早く主力スマートフォンに搭載しようとする動きがある。Counterpoint Researchによると、202

    アップル、「iPhone」へのグーグル「Gemini」搭載に向け交渉か