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ASPに関するobata9のブックマーク (5)

  • 携帯電話で名刺の登録・共有、パナソニックがASPサービス「写名刺」開始

    パナソニック ネットワークサービシズは5月8日、カメラ付き携帯電話で撮影した名刺をデータベースに登録し、閲覧、共有できるASPサービス「写名刺」を開始した。 写名刺はおもに企業、法人などの営業部門を対象としたサービスで、名刺を携帯電話で撮影するだけでサーバ上に登録できる。携帯電話やPCでアクセスすることにより、名刺情報をいつでも閲覧可能だ。携帯電話体には名刺情報を残さず、サーバにデータを蓄積、保管するため、万が一、携帯電話を紛失した場合でも個人情報漏洩リスクを軽減できるという。 名刺情報閲覧に対応する携帯電話はNTTドコモの90xi、80xi、70xiシリーズ、auのWシリーズ、A5500、A5400、A1400シリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズ、V5、V6、V8各シリーズ。名刺読取アプリにする対応する携帯電話はFOMAシリーズおよびソフトバンクモバイル3Gシリーズの対象機種。

    携帯電話で名刺の登録・共有、パナソニックがASPサービス「写名刺」開始
  • “紙”のアンケートを自動集計してくれるASP「AltPaper」

    何十枚ものアンケート用紙の束を見ながら、データの入力をしたことのある人なら、その面倒さが分かるだろう。チェックマークが付いている数字を見ながら、ここは1、これは2……とひたすら入力していくという作業だ。 こうした面倒な集計を、スキャナを通じて自動集計してくれるASPサービスが登場した。情報基盤開発が開発した「AltPaper」は、手書きのアンケート用紙や帳票をスキャナに通してあげれば、サーバがデータを自動集計してくれるサービスだ。現在無償のトライアルを実施しており、300枚までの集計なら料金がかからず行える。 使い慣れたWordでアンケート用紙を作成 AltPaperのポイントは大きく3つある。1つは、アンケート作成時に、使い慣れたWordを使う点だ。AltPaper自体はサーバで集計を行うASPサービスだが、ユーザーが接するのはWebブラウザではなくWord。Wordに組み込んだプラグイ

    “紙”のアンケートを自動集計してくれるASP「AltPaper」
  • 【SaaS】ASPとの違い:ITpro

    2005年くらいから,従来のASPが抱えていた欠点を解消したASPがSaaS(Software as a Service)と呼ばれるようになり,再び脚光を浴びるようになった。Part2では,ASPとSaaSの違いを説明するとともに,SaaSの推進要因を,外部環境の変化,ユーザー側のメリット,ベンダーのメリットという3つの側面から解説する。さらに,SaaSの進化にも触れる。 現在,脚光を浴びているSaaSとは,「Software as a Service」のアルファベットの頭文字をとったもので,日語では,「サービスとしてのソフトウエア」と訳される。 「サービスとしての」というのは,利用前にライセンスを購入することによってのみ利用可能であったパッケージ・ソフトウエアとの対比で使われている。つまり,水道や電気のような公共サービスと同様に,必要に応じて利用申し込みをすれば,ベンダー側で既にサービ

    【SaaS】ASPとの違い:ITpro
  • 【SaaS】【SI】【サービス】SaaS時代のSIは「サービスインテグレーション」に:ITpro

    日経ソリューションプロバイダの2004年2月29日号の特集は「SIはネット上で起こる」というタイトルだった。当時はASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)が全盛で,様々なサービスが登場していた。特集は,各社が協業しサービスを統合させることで,新たなシステム化に結びつく,といった内容だった。しかし,この特集の読者からの評価はあまり良くなかった。技術的に難しい面もあり,ユーザー企業も“ネット”に対して,そこまで意識していなかったためだろう。 そうした状況が,今では様変わりしている。ASPがSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)というキーワードで呼ばれるようになり,ソリューションプロバイダに大きなビジネスチャンスが生まれていると筆者は感じている。これまでの「SI=システムインテグレーション」というビジネスモデルが,いわば「SI=サービスインテグレーション」に変革を迫られるぐらいの勢

    【SaaS】【SI】【サービス】SaaS時代のSIは「サービスインテグレーション」に:ITpro
  • サービス型ソフトウエアがSAPを駆逐する??

    先日,ネットスイートという米国企業の記者会見に出席した。発表内容 は日法人の設立と,日市場における今後のビジネス展開に関するものだ。 同社はERP(統合業務パッケージ),CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント),eコマースの機能を,インターネット経由で提供している。記者会見では,こうした提供形態を「サービス型ソフトウエア(SaaS:Software as a Service)」と呼んでいたが,日ではASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サービスという呼び名の方が,通りがいいだろう。 ネットスイートは特に,サーバーおよびサーバー管理者を抱え込みたくないSMB(中堅・中小企業)をメインのターゲットに位置付けている。キャッチフレーズは「SAP for SMB(中堅・中小企業のためのSAP)」だ。 記者会見には,米社のCEO(最高経営責任者)であるザック・ネルソン氏

    サービス型ソフトウエアがSAPを駆逐する??
    obata9
    obata9 2006/03/14
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