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ITproとsnsに関するobata9のブックマーク (4)

  • 「Opera Mini」の最新版,モバイルSNS機能を強化

    ノルウェーのOpera Softwareは現地時間11月28日に,携帯電話向けWebブラウザの新版「Opera Mini 3.0」を発表した。モバイル・ソーシャル・ネットワーキング機能を拡充したという。 新版では,写真共有やRSSフィードをサポートし,「MySpace,Blogger,Flickr,Facebook,My Operaなどさまざまなコミュニティ・サイトを閲覧して,画像をアップロードできる」(Opera Software)。 スタート・ページの「Photo blog」リンクをクリックすると,携帯電話に内蔵されたカメラが起動し,撮影からブログへの投稿までの操作が容易に実行できる。購読したいニュース・フィードを直接ブラウザ内に追加し,フィード別あるいは日付順に表示することが可能。 また,Hotmail,Gmail,Yahoo Mailといったインターネット・メールへの接続や,eBa

    「Opera Mini」の最新版,モバイルSNS機能を強化
  • 「mixiの画像ファイルは1日に23Gバイトずつ増える」---バタラ・ケスマCTO

    最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィのバタラ・ケスマCTO(最高技術責任者)は8月23日,都内で講演し,mixi内の画像ファイルは合計で9Tバイトを超えていると説明した。さらに「1日に23Gバイトくらい増えている」(バタラCTO)という。 バタラCTOによるとmixi内の画像ファイルは2種類に分かれる。つまり,(1)プロフィールの写真やコミュニティのロゴのように頻繁にアクセスされる画像と,(2)日記やアルバムの写真のようにアクセス頻度の少ないものだ。(1)はファイル数が少なく,サイズも合計で数百Gバイトしかないのに対し,(2)はファイル数が多く,合計で数Tバイトに及ぶという特徴がある。 そこでmixiは(1)の画像ファイルに対しては「キャッシュのヒット率が非常に良いので普通にキャッシュすれば良い」(バタラCTO)という方針を取る。キャッシ

    「mixiの画像ファイルは1日に23Gバイトずつ増える」---バタラ・ケスマCTO
  • 「SNSを利用してスパイウエアを配布する手口が登場」、ウェブルートが警鐘鳴らす

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用するなど、侵入の仕方が一層巧妙化している」――。スパイウエア対策ソフトを手掛けるウェブルート・ソフトウェアは、2006年第2四半期におけるスパイウエア動向の調査結果を、8月23日に発表した。「明らかに日人を狙った手口が増えている、注意が必要だ」(野々下幸治テクニカルサポートディレクター)と警鐘を鳴らす。 ウェブルートは、同社のWebサイトで提供している無償のスパイウエア検出サービスで得たデータを集計し、スパイウエアの動向をまとめた。ウェブルートが傾向の一つにあげるのが、特定のファイルやプログラムの存在を隠すルートキットを利用するスパイウエアの増加である。「ルートキットとトロイの木馬を組み合わせてユーザーのクライアントに送り込む。そのため、通常の対策ソフトでトロイの木馬を検出することが、非常に難しくなってきている」(野々下ディレクター

    「SNSを利用してスパイウエアを配布する手口が登場」、ウェブルートが警鐘鳴らす
  • “mixiそっくり”な理由は?So-netなど数千のSNSが使う「OpenPNE」,開発元の手嶋屋 社長に聞く

    最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」(ミクシィ)にそっくりなオープンソースのSNSシステム「OpenPNE」(オープンピーネ)が話題を集めている。大手プロバイダのSo-netは誰でもSNSを運営できるサービス「So-net SNS」のシステムにOpenPNEを採用した(関連記事)。OpenPNEを開発する手嶋屋の手島守・代表取締役に話を聞いた(聞き手・構成はITpro編集 武部 健一)。 ---OpenPNEを開発したきっかけを教えてください。 もともと2003年ころに「PNE」という携帯電話の転送メール・サービスを実験的に提供していました。そこでPNEのユーザーのために携帯電話から使えるレンタル掲示板を設置したのですが,掲示板がものすごく“荒れる”。これは自分で掲示板を作らなければならないなと思っていた2004年6月ころ,mixiやGREE(グリー)とい

    “mixiそっくり”な理由は?So-netなど数千のSNSが使う「OpenPNE」,開発元の手嶋屋 社長に聞く
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