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PCとlinuxに関するobata9のブックマーク (8)

  • 産業用PCの“CentOS難民”を救え、サイバートラストとコンテックが協業

    VPC-5000シリーズの販売形態は、受注生産となるBTO(Build To Order)で、OSの選択肢は「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC 64-bit」と「Windows Server IoT 2019 Standard」、そして「OSなし」となっていた。ここで「OSなし」を選んでいた顧客のほとんどが自身の手でLinuxをインストールしており、そのLinuxとして広く利用されていたのがRHELクローンのLinuxディストリビューションとしてオープンソースソフトウェアで展開されていた「CentOS」である。 しかしCentOSについては、2020年末に開発コミュニティーがメンテナンスの終了を発表し、最新の「CentOS 8」に次ぐ新規バージョンのリリースを行わない方針を表明している。CentOS 8は既に2021年12月末でサポート期限を迎えており

    産業用PCの“CentOS難民”を救え、サイバートラストとコンテックが協業
  • シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動

    シャープは8月27日、モバイルネット端末「NetWalker」を9月25日に発売すると発表した。OSにLinux(Ubuntu)を採用し、手のひらサイズの小型ボディに、タッチパネルディスプレイとフルキーボート、無線LAN接続機能を詰め込んだ。3秒で起動し、10時間連続駆動する気軽かつ格的なMID(Mobile Internet Device)として、市場開拓を目指す。 発売日は、「PC-Z1-W」(ホワイト)と「PC-Z1-B」(ブラック)が9月25日、「PC-Z1-R」(レッド)が10月下旬。価格はオープンで、実売予想価格は4万5000円前後。 Linux搭載Zaurusの後継とも言える新製品。カラー電子辞書のような2つ折り端末で、A6サイズ・約409グラムと、スーツの内ポケットに入るコンパクトサイズのネット端末だ。 タッチパネル対応5インチWSVGA(1024×600ピクセル)の液晶

    シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動
  • 電源コンセントにつないで使うLinux搭載「Plug Computing」が登場

    米Marvell Technology Groupは2月24日、コンセントに直接つないで使用できる小型Linux PC「Plug Computing」構想を発表した。わずかな消費電力で、PCと同等の高性能の提供を目指す。 Plug Computingの基となる「SheevaPlug」開発プラットフォームは、Marvellの「Kirkwood」プロセッサ(1.2GHzのSheeva CPU内蔵)、512Mバイトのフラッシュメモリ、512MバイトのDRAMを装備。

    電源コンセントにつないで使うLinux搭載「Plug Computing」が登場
  • Marvell、電気コンセントにつなぐ超小型Linux PCを発表

    壁面の電気コンセントにつなぐことで、電力線をネットワーク化するアダプタというものをすでに利用したり耳にしたりしたことがある読者もいるかもしれない。こういった製品はNETGEARなどが製品を販売している。これと同じ形状でありながら、コンピュータと同じ機能を果たすものがあったら、どうだろうか。 Marvell Technology Groupは米国時間2月24日、新タイプのPC「SheevaPlug」と「Plug Computing」の取り組みを発表した。同社が目指しているのは、高性能で超コンパクトなうえに環境にも優しく、壁面の電気コンセントにつなぐだけで利用できるコンピュータを作ることである。 Marvellによると、SheevaPlugは消費電力がホームサーバとして利用される一般的なPCの10分の1以下であるため、コンセントに常時つないでおくことができるという。また、形状やサイズは電力線ア

    Marvell、電気コンセントにつなぐ超小型Linux PCを発表
  • 2009年は「自作組み込みパソコン」元年になる

    IT分野で仕事をしている人の中には,「パソコンの自作」が趣味の一つだという人は多いだろう。筆者もその一人である。 Windowsで言えば3.1,米Intel社のi486を搭載したいわゆる「DOS/Vパソコン」の時代から,かれこれ15年近くパソコン自作を続けている。今どきのメーカー製パソコンの方が安くつくケースもあったりするが,自分の好きなパーツを選んで自分の手で組み上げるのは,メーカー製パソコンを買うのでは決して味わえない楽しさがある。 そんな筆者だが,実は最近,このパソコンの自作という行為に少々マンネリ感を感じ始めているのも事実だ。完全に飽きてしまって「もうやめよう」などとまでは思わないが,最新のCPUやマザーボード,ビデオ・カードを買ってきて新しいパソコンを組み上げても,ドキドキ,ワクワクできる期間が以前と比べてかなり短くなってしまっているのだ。 マンネリ感を感じる原因は,単純に年のせ

    2009年は「自作組み込みパソコン」元年になる
  • OpenMicroServer(TM) - ぷらっとホーム

    OpenMicroServer 型番:OMS-AL400/128 WEB・直販価格:56,400円(税込)(体価格:53,715円) 駆動部品を排除、半密閉構造なので堅牢 ファンレスで周辺温度0〜50℃での動作を保証(PoE受電時) 小型・堅牢なので床下や盤内にも設置可能 低消費電力の省エネ設計 PoE給電可能な100Baseポート搭載 ギガビットイーサを2ポート標準搭載 様々なセンサーも取り付けられるDIOポート USB2.0ポート搭載で、外部ストレージも利用可能 シンプルで充実のOS SSD/Linux搭載 Debian GNU/Linux インストール可 NetBSD対応 セルフ・クロスのSSD/Linux開発環境を提供

  • ウワサの199ドルPC,Linux版が消えてしまうのか?:ITpro

    2007年10月,台湾で発売された低価格がウリのノート・パソコン「Eee PC」(写真)をご存知だろうか。7型液晶を採用し,B5サイズを一回り小さくしたくらいの携帯型ノートである。6月に開催された「COMPUTEX TAIPEI 2007」で初お目見えし,“199ドルで販売する”といわれていた台湾ASUSTeK Computer社の製品だ。 このパソコン,海外で大変な人気を集めているようだ。台湾,香港,北米などで既に出荷が開始されたが,店頭で行列ができる光景をテレビなどでご覧になった方もいるだろう。最大の魅力は,“安さ”だが,「安かろう,悪かろう」ではない。性能や機能も決して低くないのである。 例えば,CPUには,900MHzで動作する米Intel社のCeleron M 353を搭載する。このCPUは,2004年7月に発表された古い世代のCPUだが,消費電力(TDPが7W)は小さく,上位の

    ウワサの199ドルPC,Linux版が消えてしまうのか?:ITpro
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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