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Securityと防犯に関するobata9のブックマーク (5)

  • ALSOK「ホームセキュリティ」新製品 監視センターとネットで常時接続

    綜合警備保障(ALSOK)は、家庭用防犯システムの新製品「ALSOKホームセキュリティα」を12月1日に発売する。新たに、ブロードバンド回線を使って同社の監視センターと警備信号を通信する「インターネット警備サービス」を標準装備した。従来の電話回線では接続のたびに通信費がかかっていたが、自宅に引いたブロードバンド回線で利用すれば通信費を抑えられる。 ホームセキュリティは、侵入や火災、非常通報を感知し、自宅にガードマンが駆けつけるサービス。新たに、(1)閉まった窓や扉が施錠されていない状態が一定時間続くと警告音で知らせる、(2)ガス漏れを感知する、(3)在宅時も監視し、異常発生時にガードマンが駆けつける、(4)在宅中に一定の時間を経過してもトイレのドアの開閉がなかった場合、自動的に通報する、(5)ボタンを押すだけで119番通報する――といった機能を追加した。 インターネット警備サービスはこれま

    ALSOK「ホームセキュリティ」新製品 監視センターとネットで常時接続
  • 警備のプロから見たオフィスセキュリティの盲点

    ここ数年、住居侵入などは減少傾向にあるというものの、オフィスをねらった事務所荒らしや侵入盗はまだまだ多い。このため、昨今の情報漏えい問題とも相まって、最新のセキュリティシステムを導入する企業が相次いでいるというが……。 警備のプロである、セントラル警備保障システムソリューション営業部Suica入退館システム推進室課長の澤口敏文さんによれば、システム警備も万全ではなく、意外なところに思わぬ落とし穴があるという。以下の話をぜひ参考にしてほしい。 多国籍化するオフィス犯罪と警備の限界 確かに、警察の統計ではここ数年へ侵入盗や窃盗犯の件数が減っています。しかし、それが現実を正しく反映しているかといえば、微妙な部分があると思います。表に出ない、数字にカウントされないものもあるからです。 さらに、最近の犯罪の傾向として顕著なのは多国籍化です。以前は窃盗犯の大半は日人で、単独犯が主流でした。しかし、最

    警備のプロから見たオフィスセキュリティの盲点
  • 犯罪者vs.セキュリティ。いたちごっこは続くよどこまでも

    次々に撃退グッズを世に送り出しては、防犯策を打ち出すセキュリティ業界。SECURITY SHOW 2008に出品している製品の中に、ドロボーを煙に巻くもの、放火魔の野望の火を消すものなどロングセラー製品を見つけた。これらが売れている意外な背景とは――? そこにはざまざまなドラマが渦巻いていた。 「私たちの仕事は常にいたちごっこ。終わりがないんですよね」。セキュリティハウスの説明員は、先日紹介した「ネットランチャー」をはじめ、主力製品を一通り説明し終えた直後、あきらめとも苦笑ともつかない顔でそう漏らす。 確かに犯罪白書を見ても、戦後60年強、1度として刑法犯の認知件数ゼロの年はない。犯罪者がいれば、当然、犯罪を防ごうと知恵を絞る者が出てくる。すると犯罪者はさらなる知恵を絞り――永遠の攻防戦と相成るわけだ。 そんな中、今のところ被害を未然に防げたり最小限にい止めることができているというロング

    犯罪者vs.セキュリティ。いたちごっこは続くよどこまでも
  • 電話番号が記載されていない電話連絡網

    先週,「NTTコミュニケーションズが,お互いの電話番号を知らせずに電話をかけられるサービスを提供」という報道を目にした。報道では,2006年5月末にNTTコムがこのサービスを発表,このほど実際に稼働したとあった。サービスは,学校や塾のクラスで,保護者や教職員など,特定のメンバー同士で利用することを想定している。学校の同じクラス内なのに,電話番号を知らせない。考えさせられるサービスである。 このサービスから,以前の取材での雑談を思い出した。雑談では,その方のお子さん関係の連絡網についての話が出た。取材相手曰く「ある会合で,連絡網が配られたんですが,電話番号が書いてなかったんですよ」。当然,会合の参加者から質問が出る。「あの~,電話番号は?」。すると,その連絡網グループの責任者は「あとで個別にお伝えします」と。 個人情報保護に敏感な世の中になり,氏名と電話番号を記載したものを配布してはいけない

    電話番号が記載されていない電話連絡網
  • http://www.mew.co.jp/emit/business/osusume.html

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