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SoftBankと携帯に関するobata9のブックマーク (5)

  • 「携帯はもうかるビジネス」 ソフトバンク4~12月期、営業益7倍に

    「携帯はもうかるビジネスだと感じていたが、順調に利益に貢献している」――ソフトバンクの孫正義社長は2月8日に開いた2006年4~12月期の決算説明会をこう切り出した。営業利益は前年同期比約7倍で、半分以上を携帯事業で稼ぎ出した。月額基使用料980円の「ホワイトプラン」が人気で加入者数も順調に増え、大規模な広告展開や販売戦略で店頭シェアも拡大した。 売上高は前年同期比約2.2倍の1兆8223億円、営業利益は1972億円、経常利益は1116億円(前年同期は22億円の営業損失)、純利益は同23.1%増の219億円。うち携帯事業の売上高は1兆147億円、営業利益は1135億円と、それぞれ全体の半分以上を稼ぎ出した。 契約者の純増数は毎月伸びており、1月には16万4000契約を記録。同月の純増シェアは43%と「ボーダフォン、Jフォン時代を含めても過去最高値」と孫社長は胸を張った。薄型・ワンセグ搭載

    「携帯はもうかるビジネス」 ソフトバンク4~12月期、営業益7倍に
  • 【第5回】ソフトバンクが携帯市場に仕掛けた「時限爆弾」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2001年にADSL(非対称デジタル加入者線)サービス「ヤフー!BB」を引っさげて通信事業に参入したソフトバンク---。2006年3月にはボーダフォンから日法人の買収を発表し、念願の携帯電話事業を手に入れた。10月にはボーダフォンをソフトバンクモバイルに社名変更し、併せて日テレコムの社名もソフトバンクテレコムに変更。両社の社長には、グループの総帥である孫正義氏自身が就任した。 日で第3の通信グループ「ソフトバンク」の誕生である。これを裏づけるかのように東京証券取引所のソフトバンクの所属業種が、2006年10月から「卸売業」から「情報・通信業」へと変更された。2006年のソフトバンクの動きは、当連載のベースとなった単行『2010年、NT

    【第5回】ソフトバンクが携帯市場に仕掛けた「時限爆弾」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 11月の携帯契約数はKDDIが32万増で圧勝,ドコモは初の純減に

    電気通信事業者協会(TCA)は12月7日,11月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。10月24日の携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)開始後,その影響を1カ月間通して加味した初の数字となる。その結果,KDDIが32万を超える純増数で他を圧倒し,4カ月連続で首位を堅守した。一方,NTTドコモは調査開始以降,初めて純減に転落した(10月末時点の数値に基づく関連記事)。 KDDIはauが47万9600の純増,ツーカーが15万4600の純減となった。ツーカーはauへの同番移行を実施しており解約者の約95%がauへ移行している。auとツーカーを合計したKDDI全体では,対前月比32万4900の純増。auブランド単体でもKDDI全体でも,他を寄せ付けない強さを見せた。 これに対して,NTTドコモは前月比1万7500の純減。さらにこの数字には,自販機などに組み込む「通信モジュール」の純増数5万3

    11月の携帯契約数はKDDIが32万増で圧勝,ドコモは初の純減に
  • ソフトバンクモバイル、一部利用者で“予想外”に高額請求の可能性

    ソフトバンクモバイルの一部利用者で、ネット閲覧などの追加サービスを自覚しないまま利用してしまい、予想外な上乗せ料金を請求されかねない問題があることが、11月28日までに分かった。主力料金プランの加入者で、ネット接続サービスを希望しない人がその対象で、対象者が自覚せずにネット接続サービスを利用し、課金される恐れがある。 同社はすでに対象者に向けて告知メールを配信し、対応策も検討しているという。ただ、現時点では抜的な問題解決を行う予定はなく、複数の利用者が思わぬ高額請求を訴える事態にも発展しかねない。 格安として展開する同社の主力料金プランは「ゴールドプラン」。同プラン利用者がネット閲覧や他キャリア宛てにメールを送信するには、別途、「S!ベーシックパック」に加入する必要がある。 今回の問題は、11月25日から「S!ベーシックパック」の未加入者が端末に標準搭載されているネット接続ボタン(Y!ボ

    ソフトバンクモバイル、一部利用者で“予想外”に高額請求の可能性
  • 写真で解説する「XS 707SC」

    「“スリムケータイ=ソフトバンク”を目指す」(プロダクトサービス開発部長太田洋氏)というソフトバンクモバイルが投入する、2006年秋冬モデルの中でもっとも薄い端末が韓Samsung電子製の「XS 707SC」だ。折りたたみ時のボディの厚さは11.9ミリと、9月28日に発表したスリムケータイ「706SC」よりもさらに0.4ミリ薄い。重量は約93グラムと、706SCの約89グラムよりも若干重くなっているが、このあたりは薄型化に伴って、部材の強度を確保するための金属パーツが増えているからだろう。 型名に入っている“XS”は「705SH」に付けられた“SLIMIA”のような「ペットネームのようなもの」(広報部)。今後発売される薄型携帯すべてに“XS”が付くかというとそういうわけではなく、あくまでも707SCだけのものになる。 ボディカラーはホワイト、ブルー、ピンク、ブラックの4色で、いずれも光沢

    写真で解説する「XS 707SC」
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