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p2pと著作権に関するobata9のブックマーク (4)

  • ファイル共有ソフト「Share」の利用者3人を初逮捕

    Winnyでの逮捕者は今までも何回かあったのですが、ついにWinnyよりも匿名性が高いとされていたファイル共有ソフト「Share」の利用者が逮捕されました。 しかも、今回逮捕されたのはいわゆる「神」「職人」と呼ばれていた一次放流者ばかりです。 詳細は以下から。 時事ドットコム:「シェア」利用者を初逮捕=アニメ無断配布、著作権法違反-京都府警 「シェア」悪用、3人逮捕へ 京都府警全国初 著作権侵害疑い 河北新報ニュース 「シェア」でアニメ配信 容疑の3人逮捕、全国初 「Share」を使った公衆送信権侵害を初摘発 今回逮捕されたのは広島県東広島市の近畿大学の学生21歳、神奈川県川崎市の会社員34歳、東京都日野市の会社員41歳の計3人。「コードギアス反逆のルルーシュR2」「機動戦士ガンダム00」などのサンライズ作品をShareを使って公開していた模様。 それぞれの詳細なプロフィールは以下のように

    ファイル共有ソフト「Share」の利用者3人を初逮捕
  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
  • http://hotwired.goo.ne.jp/matrix/0311/

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