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sipとX-Liteに関するobata9のブックマーク (2)

  • 求む,ひかり電話完全対応のソフトフォン:ITpro

    東西NTTのひかり電話は,“従来の電話(加入電話)の安い代替サービス”という点を強調して販売されてきた。私自身,自宅で従来使っていたコードレス電話機を,ひかり電話対応ルーターのアナログ電話ポートに接続して使っていた。しかし,考えてみれば,ひかり電話はIP電話である。SIP(Session Initiation Protocol)という標準プロトコルを使っており,ソフトフォンなどのIP電話端末を利用できるはずである。 企業向けのIP電話システムでは,いろいろな機能を実装するため,独自にSIPを拡張している。しかし,家庭では電話を発着信できればとりあえず事足りる。SIP対応のIP電話端末であれば,つながる可能性が高い。パソコン上の電子電話帳から簡単に電話をかけられるだけでも便利である。実際にソフトフォンをひかり電話に接続,使ったりして,家庭やSOHOでのひかり電話の可能性を考えてみた。 いろい

    求む,ひかり電話完全対応のソフトフォン:ITpro
  • RT-200KIとX-Lite - 清水 隆夫の「Good Job !」

    NTTのBフレッツ用「ひかり電話」専用ルータである「RT-200KI」には、電話機接続のアナログポートが2ポート装備されており、基の電話番号に加えて、「マイナンバー」(NTT西では「追加番号」と呼ばれている)を取得することによって、この二つのアナログポートへ、別々に着信を行ったりすることが出来る。 追加可能なマイナンバー(追加番号)は、最高4個まで取得することが可能なので、基電話番号と合わせると、最大では5個の電話番号を使い分ける事が可能だ。しかし、RT-200KIに装備されている電話機接続用のアナログポートは2ポートしかないため、残る3個の番号に対してはIP端末となる、「ひかりパーソナルフォンWI-100HC」等を接続することで、利用可能となる。 しかし、RT-200KIにはWI-100HCだけではなく、標準規格であるSIPに対応している、IP電話機や、パソコン用IP電話のソフトウェ

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