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softbankとITmediaに関するobata9のブックマーク (3)

  • 「携帯はもうかるビジネス」 ソフトバンク4~12月期、営業益7倍に

    「携帯はもうかるビジネスだと感じていたが、順調に利益に貢献している」――ソフトバンクの孫正義社長は2月8日に開いた2006年4~12月期の決算説明会をこう切り出した。営業利益は前年同期比約7倍で、半分以上を携帯事業で稼ぎ出した。月額基使用料980円の「ホワイトプラン」が人気で加入者数も順調に増え、大規模な広告展開や販売戦略で店頭シェアも拡大した。 売上高は前年同期比約2.2倍の1兆8223億円、営業利益は1972億円、経常利益は1116億円(前年同期は22億円の営業損失)、純利益は同23.1%増の219億円。うち携帯事業の売上高は1兆147億円、営業利益は1135億円と、それぞれ全体の半分以上を稼ぎ出した。 契約者の純増数は毎月伸びており、1月には16万4000契約を記録。同月の純増シェアは43%と「ボーダフォン、Jフォン時代を含めても過去最高値」と孫社長は胸を張った。薄型・ワンセグ搭載

    「携帯はもうかるビジネス」 ソフトバンク4~12月期、営業益7倍に
  • ネット通信制「サイバー大」に設置認可

    文部科学相諮問機関の大学設置・学校法人審議会は11月27日、ソフトバンクが来春に開校するネット通信教育制大学「サイバー大学」の設置を認可する答申を出した。 全講義をインターネットで行う大学で、「IT総合学部」と「世界遺産学部」の2学部制。定員は各学部650人(3年次編入を含む)の計1200人で、当初計画の2100人よりも800人減った。 対面授業のない国内初のネット通信制大学となるため、同審議会は「大学教育の質を確保するためのガイドラインを作成・提出すること」「学生の人確認を確実に実施すること」など異例の11項目にわたる留意事項を付記している。 学長はエジプト考古学者の吉村作治氏。構造改革特区を活用して福岡市に設置する。ソフトバンクグループの日サイバー教育研究所が運営する。

    ネット通信制「サイバー大」に設置認可
  • 写真で解説する「XS 707SC」

    「“スリムケータイ=ソフトバンク”を目指す」(プロダクトサービス開発部長太田洋氏)というソフトバンクモバイルが投入する、2006年秋冬モデルの中でもっとも薄い端末が韓Samsung電子製の「XS 707SC」だ。折りたたみ時のボディの厚さは11.9ミリと、9月28日に発表したスリムケータイ「706SC」よりもさらに0.4ミリ薄い。重量は約93グラムと、706SCの約89グラムよりも若干重くなっているが、このあたりは薄型化に伴って、部材の強度を確保するための金属パーツが増えているからだろう。 型名に入っている“XS”は「705SH」に付けられた“SLIMIA”のような「ペットネームのようなもの」(広報部)。今後発売される薄型携帯すべてに“XS”が付くかというとそういうわけではなく、あくまでも707SCだけのものになる。 ボディカラーはホワイト、ブルー、ピンク、ブラックの4色で、いずれも光沢

    写真で解説する「XS 707SC」
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