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storageに関するobata9のブックマーク (4)

  • 「SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線

    SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線:EMCがハイエンド向けフラッシュドライブ発表 EMCジャパンは2月13日、同社のハイエンドストレージシステム「EMC Symmetrix DMX-4」向けに、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を実装したフラッシュドライブを3月31日に発売すると発表した。ハードディスクドライブ(HDD)と比較してI/Oのパフォーマンスが30倍高速ながら、低消費電力を実現すると強調。ハイパフォーマンスなストレージシステムが求められる金融や通信の顧客企業に販売する。 発表したのは73GBと146GBのフラッシュドライブ。3.5インチのフォームファクタで、HDDの代わりにDMX-4に搭載できる。書き込みを分散させるレベリング・アルゴリズム技術を採用し、高信頼性を確保するという。 特徴は高性能と低消費電力。1万5000回転のファイバチャネルディスク

    「SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線
  • オンラインバックアップサービス「Mozy」を使ってみた ― @IT

    2007/08/17 日曜日の夜、私はよく憂になる。「週が明ければまた仕事が始まるのだ」と気が重くなる“ブルーマンデー”ではない。「今週末もまたバックアップ作業をさぼってしまった」と、なぜか後ろめたい気持ちになってしまうのだ。「たとえ明日ドライブがクラッシュしても、最悪3週間前までのデータは残っている……、いや、最後にバックアップしたのは4週間前だったか、5週間前だったか」と不安に思いながらも、もう何年もクラッシュに見舞われていないのだから来週も大丈夫だろうという不合理な理屈で自分を納得させる。 私は長らくハードディスクバックアップを実行している。USB接続は高速で、外付けハードディスクへの数十GB程度のファイルコピーでも数時間で終わる。更新ファイルだけを対象とする差分バックアップであれば1回5~10分程度と非常に手軽だ。専用のバックアップソフトを使うまでもなく、コピーコマンドのオプショ

  • 「ストレージ仮想化」って何をしてくれるもの? ― @IT情報マネジメント

    「ストレージ仮想化」って何をしてくれるもの?:これなら分かるストレージのキーワード(1)(1/2 ページ) サーバの世界と同様、ストレージの世界でも仮想化機能を提供する製品が続々登場している。これらは具体的には何のために何を実現しているのだろうか。これをやさしく解説する サーバで仮想化が話題になっていますが、ストレージの世界でも仮想化がますます重要なテーマになってきました。現在では、ストレージ関連のハードウェア、ソフトウェアを提供する企業の多くが「仮想化」を売り物にした製品を持っています。しかし、これらベンダの語る「仮想化」の内容は一様でなく、そのためにユーザー側は混乱しがちです。 筆者は1990年代前半に、当時サーバとストレージをn対nで接続できるネットワーク技術、つまり「ストレージエリアネットワーク」(SAN)スイッチの企業を立ち上げて間もない米国の人から最初にSANの話を聞いたとき、

    「ストレージ仮想化」って何をしてくれるもの? ― @IT情報マネジメント
  • ITmedia エンタープライズ:Google、無制限オンラインストレージ機能を開発

    Googleがコンシューマーと企業に無制限のオンラインストレージを提供する新機能を構築している。複数の情報筋が伝えている。 このプロジェクトの詳細は、同社が3月3日に開いたアナリスト向け説明会の間に一時的にオンラインに掲載されたスライドプレゼンテーションに含まれていた。だが、ブログで騒がれ始めた直後に、このスライドは削除された。 Googleの広報担当者は6日、同社が一部のプレゼンテーションスライドを削除したことを認めた。「公開する予定ではなかった」ためという。この担当者は、それ以上詳しいことは明かさなかった。 これらのスライドのコメントを掲載しているブログによると、Googleは「Gdrive」「GDS」「Lighthouse」という3つのプロジェクトを進行中という。それぞれのプロジェクトは、「無限のストレージ」「無限の帯域」をもたらすことを目指していると、オンラインに投稿された、削除

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