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2006年3月15日のブックマーク (10件)

  • 気になる! itemズ 特定のSSIDを継続してサーチできるエレコムの無線LAN探知機

    エレコムの「LD-WIFIDSC/BG」は、液晶画面を備えたスティックタイプの無線LAN探知機だ。国内大手メーカー初の無線LAN探知機となる製品は、利用可能なSSIDのサーチはもちろんのこと、特定のSSIDにターゲットを絞り、電波状態を継続してスキャンできる機能を備えている。 ■ 小型で持ち運びやすい筐体。無線アダプタ機能は非搭載 連載ではこれまでにも無線LAN探知機を紹介してきたが、過去の製品はそのほとんどが海外製品の輸入版だ。筆者が知る限り、国内の大手周辺機器メーカーがパソコン量販店向けに投入する無線LAN探知機は製品が初となる。ニッチなイメージのあった無線LAN探知機がここまで普及したことは、国内での公衆無線LANサービスの普及を裏付けるものだと言えるだろう。 製品の形状はオーソドックスなスティックタイプで、以前紹介したアイ・ビー・エス・ジャパンの無線LANアダプタ機能付きの

  • NEWS Release フリーウェア「Winny用セキュリティキット」

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • 自分のPCに外部からアクセス――AOLの新サービス「Link2pc」

    米America Online(AOL)は3月14日、自分のコンピュータに外部からアクセスできる新サービス「Link2pc」を発表した。 Link2pcでは仮想デスクトップを作成し、Web経由でリモートから自分のマシンのデスクトップを参照できる。プログラムの利用や電子メール、予定表、写真などへのアクセス、文書の編集、印刷などが可能。 利用するにはユーザー登録を済ませた後、共有したいコンピュータにプログラムをダウンロード。ほかのPCからLink2PC.comのサイト経由で、共有先のコンピュータの仮想デスクトップを作成する。 セキュリティは128ビット暗号と2段階のパスワードで守られ、リモートからのアクセスを許すプログラムと許さないプログラムをユーザーが選択できる。 同サービスはAOL会員でなくても利用でき、WebEx CommunicationsのMediaTone Networkを通じて提

    自分のPCに外部からアクセス――AOLの新サービス「Link2pc」
  • President ONLINE - スティーブ・ジョブズが働く理由

    特集 9割は、準備不足で大損! 「定年」の新常識 インフレで年金が目減りする時代がやってくる 2024年最新版! 解明「金持ち定年」への4つの分岐点 コラム◎ 高い役職の人ほど発想を変えよう! 定年女性の「理想の職探し」 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジ

    President ONLINE - スティーブ・ジョブズが働く理由
  • 僕の歩いた跡に道はできるversion.X【地図上で距離を測るサンプル】

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  • 「ググる」の精度を高めるために必要なもの − @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 グーグルでソフトウェアエンジニアとして働く工藤拓氏。現在の業務は日語の検索結果の質を向上させることだ。奥が深く難しい仕事だが、工藤氏はマイペースで取り組んでいるように見える。悠然と構えるのは天性なのかもしれないが、長年培った高い専門能力からくる余裕もあるのだろう。おっとりしているようでも、機会を見つけて俊敏に行動する勘はとても鋭い。 ■検索結果の精度を高める 分からないことがあれば「ググる」。あえて説明するのもやぼだが「Googleで検索する」ことをいう。ネットを使う人間なら、「ググる」のは日常茶飯事だろう。検索エンジンGoogleは、名前が動詞になって定着するほどの地位

  • 「ウェブ進化論」と「ものづくり/メディア」の相性とは

    最近,取材先や友人と話していて,『ウェブ進化論』(梅田望夫著,ちくま新書)というが話題にのぼることが何回か続いた。著者の梅田氏は,このの中でリアルな世界を「こちら側」,バーチャルな世界を「あちら側」と規定したうえで,日企業が強みを持っているものづくりを「こちら側」であるとし,「『こちら側』のモノはコモディティになる」と書いている。また,「あちら側」で今までメディアに文章を書いてこなかった「不特定多数無限大の大衆」が一斉に情報を発信するようになり,「既存メディアの権威は揺らいで行く」と言う。 最初にこのの内容について知ったのは数週間前,製造業に勤めている大学時代の友人と久しぶりに飲んだときのことだった。友人は,「ものづくり」と「メディア」という両方の立場で働く筆者がこのにどう反応するか興味を持ち,感想を聞いてきた。その後筆者は実際に同書を読み,日ごろ懇意にしている取材先やコンサル

    「ウェブ進化論」と「ものづくり/メディア」の相性とは
  • [R30]: ソフトバンク×ボーダフォン関連まとめ

    表題の件、あちこちのブログで猛烈な勢いで分析がアップされているので、ちょっとリストアップ+一言コメントを付しておく。 リリースが金曜日深夜だったので、ビジネス系メディアはネット媒体も含めて一報を伝えた後に沈黙。もっとも身近な、そして国際競争力があるんだかないんだか分からない巨大業界のルールが、一夜にして変わろうとしている時に、まったく役に立たん。まあ、関係者に必死で取材しようとしてるんだろうけどね。そんなときに、ブログは遠慮無くどんどんさまざまな角度から分析がアップされる。当に素晴らしい。今後新しい分析記事が出てきたら追加していく予定。 (3/5 2:30、3/5 7:30、3/5 11:20、3/6 0:45、3/6 4:00追記) ●ボーダフォン1.7兆円でソフトバンクへ身売り?日経が「大筋合意」と報道(番号ポータビリティ対策) ●ソフトバンクは2兆円も出せるのか? ボーダフォン買収

    [R30]: ソフトバンク×ボーダフォン関連まとめ
  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

  • ITmedia エンタープライズ:Google、無制限オンラインストレージ機能を開発

    Googleがコンシューマーと企業に無制限のオンラインストレージを提供する新機能を構築している。複数の情報筋が伝えている。 このプロジェクトの詳細は、同社が3月3日に開いたアナリスト向け説明会の間に一時的にオンラインに掲載されたスライドプレゼンテーションに含まれていた。だが、ブログで騒がれ始めた直後に、このスライドは削除された。 Googleの広報担当者は6日、同社が一部のプレゼンテーションスライドを削除したことを認めた。「公開する予定ではなかった」ためという。この担当者は、それ以上詳しいことは明かさなかった。 これらのスライドのコメントを掲載しているブログによると、Googleは「Gdrive」「GDS」「Lighthouse」という3つのプロジェクトを進行中という。それぞれのプロジェクトは、「無限のストレージ」「無限の帯域」をもたらすことを目指していると、オンラインに投稿された、削除

    ITmedia エンタープライズ:Google、無制限オンラインストレージ機能を開発