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まちづくりと鉄道に関するorionoのブックマーク (3)

  • ぬれ煎餅騒動から2年半。銚子電気鉄道はどうなったのか? - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    千葉県銚子市の市政が混乱の極みに陥っている。 銚子市立総合病院の診療休止をめぐり、市長リコール(解職請求)が住民投票で成立したことに伴う出直し市長選は、17日で投票まで1カ月。リコールで失職した岡野俊昭前市長(63)と、元同市長の野平匡邦(まさくに)氏(61)が16日に相次ぎ立候補を表明し、これで計4人が名乗りを上げた。20日にはリコール推進派の石上允康(みつやす)市議(63)も出馬を表明する予定。「病院再生」を争点に、新たな銚子のかじ取り役を決める争いは乱立の様相を呈している。 「病院再生」争点に乱立模様 銚子出直し選 産経新聞2009.4.16 銚子市の市民病院の閉鎖問題は、昨年秋、全国的に話題となった。財政再建の過程にある夕張市での特異な事例と思われた公立病院の存続問題が、この後、銚子市だけでなく、大阪府松原市など全国的に広がっていく。 銚子の場合だと、岡野前市長(病院を公設民営)、

    ぬれ煎餅騒動から2年半。銚子電気鉄道はどうなったのか? - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    oriono
    oriono 2009/04/22
    まさに「そういえば・・・」な話題。
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:総合/つくばエクスプレス開業3周年 進む開発、自治体間で明暗 1日乗客26万人突破

    東京・秋葉原と茨城県つくば市を最短45分で結ぶ「つくばエクスプレス」(TX)が開業して24日で3年。初年度に1日当たり平均15万人だった乗客数は順調に伸び、今年5月には同26万人を突破した。沿線では駅と一体化したまちづくりが進むが、自治体間に“格差”も出てきている。 ■北関東最大級SC 終点一つ手前の研究学園駅。周辺のつくば市葛城地区では、沿線最大の総面積485ヘクタールの開発が進む。駅前にマンションが立ち並び、今秋オープン予定の北関東最大級の大型ショッピングセンターが外観を現した。10年春には、新市庁舎が完成予定。昨年オープンしたホテルの副支配人は「日々の変化が目に見えて分かる」と集客力のアップに期待する。 都市再生機構は、沿線の茨城、千葉、埼玉3県の計7地区で開発計画を進行中。茨城県など機構以外による開発も進んでおり、同機構茨城支社は「今後ますます販売競争が激化しそうだ」としてい

    oriono
    oriono 2008/08/28
    「機構や茨城県は「知的な田園生活」を意味する“つくばスタイル”を打ち出し、人口誘致を進めてきた」
  • 国策としての鉄道ブーム - 【B面】犬にかぶらせろ!

    国交省「鉄男・鉄子の部屋」開設 - Culture Vulture ここ1、2年のまちづくり三法改正、地域公共交通活性化法案(つまり、地方鉄道債券法案)なんかは、スローライフ立法といっていいと思うんだけど、その辺は、「美しい日と鉄道」みたいな空気に後押しされている気もする。 もっといえば国策としての『タモリ倶楽部』っていうことになる。

    国策としての鉄道ブーム - 【B面】犬にかぶらせろ!
    oriono
    oriono 2008/08/21
    「ここ1、2年のまちづくり三法改正、地域公共交通活性化法案(つまり、地方鉄道債券法案)なんかは、スローライフ立法といっていいと思うんだけど、その辺は、「美しい日本と鉄道」みたいな空気に後押しされている」
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