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地方に関するorionoのブックマーク (12)

  • 東国原前知事「冷えたマックがお役所仕事」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    前宮崎県知事の東国原英夫氏の特別講演会が、福井県あわら市の旅館「グランディア芳泉」で開かれ、芸能人、県知事時代の思い出をユーモアたっぷりに話して約500人の聴衆を大いに湧かせた。 講演では、県知事に当選後、初登庁で着るスーツがなく、作業服で行ったところ、警備員から「植木屋さんは別の所から入って」と制止されたエピソードを明かした。秘書課長から昼の注文を聞かれ、「マック(マクドナルド)」と答えたら、課長が絶句し、その後、1時間前に買ったハンバーガーがお盆に載せられて届いたエピソードを披露。「冷えたハンバーガーはおいしくない。とにかくやっておけば文句は出ないだろう、というのがお役所の発想」と公務員気質を批判した。国と地方の関係については「日は中央集権であり、国が地方を見下している。この主従関係を対等の関係に変えていかねばならない」と力を込めた。

    oriono
    oriono 2011/11/07
    中央/地方の二項図式って革新市政の頃のキーワードでもあったけど、議論の内容は、当時と今でどの程度一緒でどの程度違うのだろうか。一度整理してみたいものだ。
  • おやおや、今日はどこへ行くんですか? - はじめに閲覧されるべきもの

    地方のローカル線にガタガタと揺られ、 都会の喧噪を離れ、新緑の森の中へ。 雄大な山々、川沿いの美しい景色。 ふらっと見知らぬ駅で降りて その地域の美味しい名産品をべて 人々の優しい心に触れて。 そんなぶらり途中下車の旅。 残念ながらそれは幻想です。 首都圏などは走っている列車の数が多いからこそ ぶらり途中下車ができるのであって 一時間に一も走っていない地方のローカル線で ぶらり途中下車してしまったら 大変なことになります。 トイレもない。 自動販売機もない。 タクシーなどこない。 そもそも人がいない。 次の電車は2時間後。 最寄りのレストランは10km先。 かつて第三セクターによって引かれた地方鉄道は 地域・都市活性化を目的とした都心の鉄道とは異なり、 そこに生活する人々の足として引かれた公共事業インフラです。 だけど 少なくとも「ぶらり」ではなく 腕時計一と それなりの下準備 僅

    おやおや、今日はどこへ行くんですか? - はじめに閲覧されるべきもの
  • 勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン

    大阪東京間を行ったり来たりしていると、地方と都会を実感する。けっこう都会の大阪でそんな感じだから、もっと地方と東京を行き来している方の格差感はいかばかりだろう。 「皆が皆、東京に出てくるのではなく、地方をもっと見直そう」的スローガンはもう何年も前からある。地方の活性化を思えば賛成するし、私自身もまた、出身の大阪で働いてきた。 だが、最近少し地方都市のよくない所が気になりだした。 地方でも生きられる。それは、私のようにぼちぼちずっと仕事を続けていれば、それなりに生きられた。なんせ出身である。実家に頻繁に帰れるし旧知の仲間もいる。隅々まで知り尽くした土地では、ぼちぼち生きられたらけっこう精神的には豊かで充実した日々を過ごすことができる。 仮に仕事ばかりの人生で遠くに住む親の介護やにまかせきりの育児など、人生の味わいの堪能できなさを思うと、ワークライフバランスとは、“ぼちぼち働く”なのではない

    勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン
  • 深町秋生の序二段日記

    東京の人口が未だに増え続けているという。もうすぐ1300万人を突破するとか。 仕事を追い求めて地方の人間がぞくぞくと集まっているのであろう。しかしそれだけではなく、リタイヤした高齢者もけっこう東京に向かっているのではないかと思う。仕事ほしさだけで人は上京するわけではないようだ。 先日、TBS系の深夜ドキュメント番組「ドキュメント・ナウ」を見た。この番組はわりと好感が持てて、大衆の現状というものを過剰に(古舘の過剰に深刻ぶった面にはうんざり)伝えることがない。テンポよく淡白にやるから鼻につかない。 先日は札幌における高齢者の集団生活の姿を追っていた。さまざまな理由で田舎で暮らせなくなった高齢者らが、札幌の元学生寮に集まって、スタッフとともに共同で生活するというもの。半介護施設といった感じだろうか。若者の減少によって空いた都会の学生寮に、地方で住めなくなった老人が集まるという姿が大変おもしろ

    oriono
    oriono 2009/02/03
    「かつては「リタイヤしたら田舎で悠々自適」というのが中高年にとって理想の人生ではあった。しかし現実は逆のような気がする。「車の運転ができないやつは人であらず」という酷薄な街づくり」。
  • 松江市研究:地方自治体の政治

    平成19年版 松江市観光白書の続き。先日、松江市議会で公開された予算関係の資料について考察する。 市政概要 松江 平成20年版 http://www.city.matsue.shimane.jp/jumin/gikai/gikai-9.htm 市政概要 松江 平成20年版:観光振興部 http://www.city.matsue.shimane.jp/jumin/gikai/pdf/h20_sisei-07.pdf 「市政概要 松江 平成20年版:観光振興部」を読む限り、観光振興部は松江開府400年祭を強烈にプッシュしているようだ。あくまでも想像にしか過ぎないが、数年前に行なわれた江戸開府400年事業に触発されたか、あるいは外部のコンサルタントに入れ知恵されたかのどちらかなのだろう。 江戸開府400年のときは「江戸ブーム」が起こり、現在に至るまで息長く続いているが、果たして松江開府400年

    松江市研究:地方自治体の政治
    oriono
    oriono 2008/09/08
    できたばっかのウェブログみたい。今後に期待、ということで。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    oriono
    oriono 2008/09/04
    所有と経営の分離? いや、土地のオーナーではないっぽいから、ちょっと違うか…。誰か詳しい人の解説をきぼんぬ。
  • 宮原線 - Wikipedia

    ※:豊後森駅‐恵良駅間は久大線 代替交通[編集] 廃止当初は大分交通が代替バスを設定し、1987年時点では豊後森 - 小国間に5往復(他に宝泉寺折り返しを10往復、ただし豊後森発1便は土曜日運休)運行されていた[25]。その後、1989年に分社化された玖珠観光バスに移管された。2013年4月1日に麻生釣 - 小国間が廃止された[26]。 このほか、九州産交バスもゆうステーション - 北里 - 岳の湯間で一部廃線跡に近いルートで路線を運行している[要出典]。 廃線跡の現状[編集] 宮原線列車が発着していた恵良駅の3番線は線路跡がよく残り、その先では近年まで国道210号をオーバークロスしていたガーダー橋も残っていたが現在は撤去されている[16]。 町田駅付近も国道387号線の西側に沿って築堤がほぼそのまま残り、往時を偲ばせる。町田駅はレールは撤去されてはいるものの、ホームや駅名標がそのまま保

    宮原線 - Wikipedia
  • Umikaze Blog

  • 福井新聞 - 小浜線電化から5年 07年度乗客数、開業時に届かず

  • 地方のローカル情報サイトが少ない理由 - hatena@raf00

    地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記 地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記 前にいた会社で「日全国を対象としたクーポンサイト」の運営を担当したものの、様々な試行錯誤の結果、おおいにぽしゃらせてしまったりした経験があったりするので、ぜひぜひ絡みたい。絡んでいきたい。 「地方のローカル情報サイトが少ない理由」を、取り急ぎ書き殴ります。 情報の格差はインフラの普及では埋められない 都市部と地方では相当情報の格差が発生していることは事実ですが、その原因をブコメや地方でネットの利用が進んでいない話(2)で言及されている「インフラの未整備」「ネットに対する意識」に求められるかというとちょっと違います。 実際インフラの未整備やネットに対する意識の不十分も(別エントリを立てていいほど)あるのですが、インフラが整備されている都市部では全員の意識

    地方のローカル情報サイトが少ない理由 - hatena@raf00
  • 商売っ気のない地域イベントとWebプロモーション - GP通信annex

    これ読んで なんか書いとかな!って思ったので殴り書きします。 地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記 上記のエントリは、地方のweb全体の話に及んでいると思われるのですが全体を捉えるとあまりにもフォーカスがでかくなるので、おれは地方のイベント情報の発信という部分に絞って考えてみようと思います。ちなみにおれは岩手県盛岡市でフリーランスでWebの仕事やっています。といっても現状をぶっちゃけますが、8割方が首都圏からの案件です、当にありがとうございました。残る2割は地元のお客さんの案件です。 というわけで編 地方発のコンテンツというと地元のイベントの告知などがありますが、まずバジェット大きめの大規模なものは、上記エントリのブコメでid:shidhoが書いてたが首都圏に比べて数が圧倒的に少ない。で、全国から大々的に人を集めたいようなイベントだったらネットを活用したプロ

    oriono
    oriono 2008/08/28
    「ちなみにおれは岩手県盛岡市でフリーランスでWebの仕事やっています。といっても現状をぶっちゃけますが、8割方が首都圏からの案件です」
  • 地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記

    実家に戻って来てからの話なんだけど、地元のイベントとかに出かけようとして、開催場所、日時、内容などが知りたくてWebで検索して調べると、驚くほどWeb上に情報が無かったりする。 毎年行われていて、数千人規模で人が集まるとかいうイベントでもWeb告知がないなんてザラ。検索して出て来たかと思ったら、数年前のイベント内容だったり・・・・・・。たまに合ったとしても、90年代後半にタイムトリップしたかと思うかのような手作りhtmlサイトが出てきて、しかも知りたい「開催場所、日時、内容」に関する情報が一部しか載ってなかったり。 なんか5年から10年ほど昔にタイムトリップしたような感覚を覚える。 これは地方にはWebサイトを作れる人材がほとんどいないとか、ネットでの宣伝・告知に予算がつかないとか、いやいや、もしかしたらそもそもネットで告知しようなんて考えすらないんじゃないか?と思うような状況。 たぶん、

    地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記
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