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このコースは2度歩いてしまった。このページの文章は最初のときのもので、写真は2度目に歩いたときのものである。 デジカメのデーターを間違って消してしまったのだ。 BACK 金剛山 2002年12月14日 紀見峠駅には意外と早く着くことが出来た。 今日の天気予報は完璧な晴れのはずなのに、どんよりと曇っている。それでも雨が降る気配はないので、元気に歩き始めた。 線路に沿って山側に登って行くと電車のトンネルの上で道の分岐があって、ここからは谷川に沿って登って行く。深い樹林の中の舗装道路で、薄暗い。 登山道の入口は「越ヶ滝」なのだが、道端に小さな小屋があって、その下に流れが小さな滝を作っているのが見えた。これが越ヶ滝であった。もっと大きな滝を想像していたので、少しがっかりした。それでも私は滝が好きなので、下まで降りていった。近くまで行って見たのだが、やっぱり小さくて迫力はなかった。 さて
【三石山-根古峰】750m いつもの越ヶ滝への道を進み 三合目への鉄塔の道との分岐を通り過ぎて唐滝へ ここを左に三石方面へ 久しぶりに通るが 倒木がすごい。 間伐した後のような感じだ。 道の滑落は以前からのままだが それにしても倒木が道をふさぎ凄いことになっている。 いつもの道なので一気に林道まで登り 休むことなく林道を右へ 三石からの林道との分岐、 更に山田地区へ下る林道との分岐 そして、この間来たガードレールのある山道に到着。 このガードレールのある道を登る。 道は 砂岩の崩れた道で 水で浸食されたV字谷になった所を登る。 道は 2本になり平行して上っている。 左を行くと 更に分岐 それを左に行くと 林道とぶつかった。 787mの高さで 阿弥陀山への道は無かった。 林道を右へ少し行くと 林道が分岐していて 上を見上げるとダイトレが見える。 分岐を右へ少し行くとダイトレとぶつかった。 ダ
2011/01/03【根古峰-唐滝】岩湧749m 紀見峠駅⇒越ヶ滝⇒鉄塔の道⇒三合目⇒南葛城分岐⇒三石林道⇒越ヶ滝林道⇒唐滝⇒紀見峠駅 21924歩 休息無し5時間 久しぶりに鉄塔の道を登ってみることにする。 山ガールにあっと言う間に追い抜かれた。 正月太りのせいで体が重い。 あえぎながらも三合目に到着。 休むことなく根古峰へ 河内長野 ダイトレが左へカーブする所を直進し山の中へ 初めての道だが靴跡が続く。 南葛城山との分岐の沼地に出てきた。 ほぼ直進でダイトレよりか良い道だった。 ここから岩湧へ行かず 三石山方面に林道を下る。 ガードレールを越えて いつもの道を下ると さすがに 足跡は獣だけ。 あっと言う間に 壊れたガードレールまで下りてきた。 雪が針状になっている 林道を下り 橋本山田の分岐 三石山との分岐を過ぎ 林道から越ヶ滝への道に入る。 この道も久しぶりだ。 滑落した林道を越えて
【三石山-岩湧山 探検記】705m 紀見峠からいつものように 唐滝へ 更に 三石山方面に登る。 今回は ① 三石山で以前迷子になった道の解明 ② 唐滝から岩湧方面に行きクロ谷の尾根を上がって 越ヶ滝の沢に下りてきたあの体力の限界を超えた沢下りの道の解明 が目的で探検してみることにする。 A 三石山への道とぶつかる B 林道から見た鉄塔 C 以前 唐滝からここに上がってきた所 D やはり鉄塔を越えて少し行くと三石山への分岐になった。 以前、三石山から下りていて林道とぶつかるはずと 思いつつ下りていて鉄塔を横切りおかしいと引き返した道になる。 更に 580から630くらいのほぼ平坦な林道を行くと E 橋本市の三石山の南にある山田地区へ下りる林道と分岐 更に 岩湧山方面へ行くと F ガードレールが見えて細い荒れた石ころ道になっている ここはそのまま林道を進むと G 岩湧山方面と分岐。そのまま進む
19日から21日は3連休だったので、一泊で遠出の予定でしたが中止に。 20日は、昼から雨の予報だったので、短時間で下山できるところ、ということで、河内長野市、滝畑の上山谷に行くことになりました。 入渓したところ。8時26分。 なんとなく薄暗くて練習用の沢っていう印象があったのですが、なかなか明るくて(まだ木々が茂っていないからかもしれない)大岩が重なって面白そうです。 それに、努力すれば登れそうな滝が続きます。 が、何度もソウルさんに手で靴を押さえてもらいました。 ここは、トップロープで。 左手に岩が切り立ってました。道路から数分でこんな秘境があったとは… 木が立てかけてあったので、これを利用しながら登ります。というか、私はほとんど木登り状態でした。 趣の異なる滝が続きます。 夏なら、滝を登るかもしれませんが、まだ寒いので、巻いたところもあります。 また木が装備されてます。 そして、ここも
3月20日(日)Aチームで上山谷を歩いてきました。 今年初の沢歩きは天候の都合で(午後から崩れるとのことだった)だんちょさんが 探し出してきた半日で遊べるという滝畑の上山谷へ 遡行時間は2時間と短かったけど、なかなか綺麗な滝があって大満足でした ▼続きを読む▼
長い間お世話になったウェブリブログが終了するとのことで この機会に岩湧屋のブログもその用を終え終了か、と思ったのですが 長い間休んでいた珈琲岩湧屋も再開しようとの想いがふつふつと湧出し 今ご覧になっているSeeSaa(シーサー)ブログに引越しをしました。 と行っても、URLが https://iwawakiya.se…
さて、岩場2箇所クリアして、昼食後、今度は、いよいよ「タツガ岩」に向かいます。 しばらくは、一徳坊山へ向かうハイキング道で、この日初めてののんびり歩き。 途中で、谷に入って行きます。 朽ちかけた道標が幾つかあり、以前はハイキング道だったようです。 今はちょっと荒れていて歩きにくいところもありました。 が、きれいな渓谷です。 いつもは大喜びで谷歩きするのですが、少々疲れて、あまり写真を撮る元気もありませんでした。 それに、傾斜はあまりないのですが、滑りそうな岩を横切ったり、何度も川を渡ったりと、注意も必要でした。 小さい滝が現れ・・・ 布曳滝が現れ、滝を巻いて登ると、 ついに、タツガ岩です! (後で林道から撮った写真です。左側から登りました。) 登り口のところは、ロープがありました。 爺々さんはロープなしで登ってます。 私はロープを下ろしてもらいました。松の木のところに行くと足場があると思っ
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