タグ

社会構成主義に関するorionoのブックマーク (5)

  • キャシー・シャーマズ講演会(20090314)「社会構成主義版グラウンデッド・セオリー法の可能性と展望」 - 2009-01-27 - 呂律 / a mode distinction

    方や、 絵に描いたようなゴリゴリ実証主義者なグラウンデッドさん。 方や、マートン流の実証主義を批判して登場してきたコチークさん。 いったい どんな関係が結べるのでしょう。 (あるいみ)たいへん興味深いイベントですね♪ キャシー・シャーマズ氏講演会「社会構成主義版グラウンデッド・セオリー法の可能性と展望」 要事前申し込み。http://blog.sipec-square.net/godoken/2009/01/post_110.html 『グラウンデッド・セオリーの構築:社会構成主義からの挑戦』(Constructing Grounded Theory: A Practical Guide through Qualitative Analysis)の著者キャシー・シャーマズ氏(Kathy Charmaz)が3月に青山学院大学において講演を行います。講演会終了後には懇親会も予定されております。

    キャシー・シャーマズ講演会(20090314)「社会構成主義版グラウンデッド・セオリー法の可能性と展望」 - 2009-01-27 - 呂律 / a mode distinction
    oriono
    oriono 2009/02/01
    「方や、 絵に描いたようなゴリゴリ実証主義者なグラウンデッドさん」「方や、マートン流の実証主義を批判して登場してきたコチークさん」「いったい どんな関係が結べるのでしょう」
  • 『思想地図』シンポジウムまとめ(第二部) - A Road to Code from Sign.

    1月22日に行われたシンポジウムのまとめ。当日のメモを元にした主観からのまとめであるため、発言者の意図を完全にくんでいるわけではないことをご了承ください。 第二部:討論編 (質問パート以前の討議は削除しました) 東 質問に行きたいんだけど、あらかじめ集めたものの中では、萱野さんに質問が集中している。 萱野 社会構成主義の話が多いね。 会場から、その辺をはっきりさせろよ、と野次。 萱野 ひとことで言うと、国家というのは人々が虚構した、人間の相互作用を通じてできたものだと考える立場。そこに縛られているんだ、実体的な根拠はないんだというのが構成主義。いただいたものの中では、やっぱり構成主義なんじゃないかという質問もあったり。具体的な暴力が、DVとか相撲部屋の問題とか、まだ社会に拡散してるんじゃないかと。 暴力の独占ってのは物理的に集まっているのではない、合法的な暴力が独占されていること。国家はそ

    『思想地図』シンポジウムまとめ(第二部) - A Road to Code from Sign.
  • 『思想地図』シンポジウムまとめ(第一部) - A Road to Code from Sign.

    1月22日に行われたシンポジウムのまとめ。当日のメモを元にした主観からのまとめであるため、発言者の意図を完全にくんでいるわけではないことをご了承ください。オフィシャルな議論のテクストは、『思想地図』に掲載されると思われるので、この議論に興味を持たれた方はそちらを購入しましょう。 第一部:報告編 東 『思想地図』創刊にあたって考えていたこと。思想は政治性を持たなければならない。95年以降、思想が具体的な実効性を問われる言葉に縮減していったと認識している。だが思弁的な言葉で考えてもいいはず、そういうものを取り戻したい。現実との繋がりは「あればいい」けど、ことさらに強調する必要はない。ほかの論壇誌ではできない、抽象的だけど具体的な思考を載せていきたい。 「日」と「国家」というのは、どっちも生活に関わるものでありながら抽象的なテーマ。まずはそれぞれの報告を経て、ディスカッションを行う。会場からの

    『思想地図』シンポジウムまとめ(第一部) - A Road to Code from Sign.
  • Socius_書評『社会問題の社会学』

  • 現在一部で話題の内藤論文を読む。 - 記識の外

    oriono
    oriono 2006/01/28
    内藤朝雄 [2004]、「存在措定をめぐる構築主義の不可能性と<界>の協働連関モデル」 について。OG問題に対する内藤の処方箋(?)に対して「現象学とどこが違うの?」との感想。
  • 1