24日午後2時25分ごろ、富山県上市町の北アルプス・剣岳の標高約2800メートル付近で、鳥取市円通寺、無職鈴木梅子さん(68)が登山道から約15メートル下の斜面に倒れているのを登山者が見つけ、富山県警に通報した。鈴木さんは頭を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。 上市署によると、鈴木さんは親戚ら4人で23日から3日間の日程で入山したが、24日午後1時ごろから1人で行動していた。同署は登山道を歩いている際に転落したとみて詳しく調べている。
北アルプス奥穂高で、落石により、62歳の男性が死亡、お孫さんが重体という悲しいニュースが流れました。 自分は登山の知識がありません。 北アルプス奥穂高で、落石により、62歳の男性が死亡、お孫さんが重体という悲しいニュースが流れました。 自分は登山の知識がありません。 自分の印象は『山登りは自己責任。死んでも誰が悪いわけじゃない。でも、経験も知識も少ない八歳の子を連れて行って事故に巻き込むのは間違っている。落石だって登山をする人の基礎知識の一つだろうから。亡くなられた方を責めてはいけないが、大きな判断間違いがあったのではないか』 と感じました。 登山をする方にとって、想定出来ないような有り得ない悲劇だったのですか? あるいは、登山の常識からすれば子供を連れていくのは間違っていたのですか? 教えてください。 沢山のご回答、ありがとうございます。 登山には歴史があり、一定のセオリーの基にノウハウ
兵庫県警高砂署は29日、同県高砂市で28日に登山をしていた際に行方不明になった大阪府大東市の無職、中谷信彦さん(65)が遺体で見つかったと発表した。 同署によると、登山コースを外れた斜面で、捜索していた消防団員が見つけた。誤って転落したとみられる。
29日午後7時10分ごろ、奈良県の大峰山系に登山に来ていた京都府宇治市琵琶台、無職、山田正俊さん(65)が戻らないと、県警吉野署に連絡があった。同署は遭難した可能性があるとみて、30日朝から捜索を始める。 吉野署によると、山田さんは29日早朝、「大普賢岳方面に行く。午後5時には家に帰る」と日帰りの予定で自宅を出発。夜になっても帰宅しないため妻が京都府警に届け出た。登山口の駐車場からは山田さんの車が見つかっている。
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