RICOH PX [ブラック] 価格比較 ホーム > カメラ > デジタルカメラ > リコー(RICOH) > RICOH PX > RICOH PX [ブラック] リコー 2011年 6月24日 発売 RICOH PX [ブラック] 防水防塵、耐衝撃性を備えた光学5倍ズームのデジタルカメラ(1600万画素/ブラック) お気に入り登録 106 最安お知らせメールが受け取れます 他の色を見る 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 画素数:1640万画素(総画素)/1600万画素(有効画素) 光学ズーム:5倍 撮影枚数:300枚 防水カメラ:○ メーカートップページ 新製品ニュース リコー、防水防塵機能を備えた「PX」を6/24発売 デジ
結構ね、探してたんですよ。 トレラン中の自分撮り愛好家としては(^^; いままで使ってたやつだとどうしても画角が限られてしまうんで 撮りたい画にならない。 撮りたい画にしようと思うとかなりアクロバティックなことしなければならなくて、 あれこれ考えてたら、体冷えちゃうとか筋肉固まっちゃうとか.... さっと出せて、さっと組み立てれて、さっとしまえる、そして軽い! そんなのないかー!って心の中で叫び続けてたら見つかりました。 あったんですよー、そんな三脚が!Zip Shotです!! んー、これは心強い味方ができたぞ(^^ にほんブログ村 ↑↓ポチッとしていただけるとうれしいです! にほんブログ村 ↓参加してます!こちらもポチッとしていただけるとありがたいです! 何の気なしに梅田ヨドバシに寄って、あ、ついでだから見ていこうって デジカメコーナーに行ったんですね。 いいのいっぱいあるなーと思いなが
暗闇の空に青みが感じられるようになると、もう夜明けはすぐです。 そして、空は刻一刻と明るさを増し、木々に覆われた山は暗闇の世界から光の世界へと変化します。 夜景撮影では、夕暮れ時と共にこの夜明け前の時間が、光の変化に溢れた写真撮影が出来ますので、楽しい時間といえます。 しかし、一枚撮影して次の撮影に取り掛かる頃には、どんどんと明るさが増しますので、撮影が難しい時間ともいえるのです。 下の2枚は、1分違いで撮影したものです。 現場に近い感じは下の写真ですが、青みが強い上の写真は、早朝の感じがより強調されているように思います。 こうなると個人的な好みの世界になりますが、早朝の時間帯は、微妙な光加減なので、ほんのちょっとしたことで雰囲気のまるで違う写真に変化するのが、とても面白いです。
昨日の続きです。 D300でのブラケティング撮影による同一被写体で白飛びと白飛びしていない画像の比較です。 この写真は撮ったままのJPEG画像で一見適正露出ですが、中央部の草の葉と右上の屋根の部分が白飛びしていて、画像に落ち着きがなく、私的にはNG画像です。 この画像は前の画像より-2/3段露出補正したJPEG画像で、白飛びは解消されています。 Silkypixにより2番目のRAW画像を階調を補正して現像した画像で、さらに落ち着いた色調と階調の画像になっていることがお分かりいただけると思います。 追記です。 昨日は藤井プロと白とびについて議論してしまいましたが、確かに、白とびを防ごうと無理して露出を絞ると画像のバランスが崩れるケースもあります。 ただし、少々気をつけるだけで防げる白とびは防ぐべきで、この欄のサンプル写真のように朱色とびを防ぐことによって画像品位が明らかに向上します。 私が白
自宅や借りている部屋の平面図、いわゆる「間取り」は部屋探しの際などに見たことがあるという人が多いと思いますが、実際に住んでいる部屋を家具が入った状態で真上から見たことがあるという人はめったにいないかもしれません。 普通の人にとってはなかなか見る機会のない刑務所の独房や売春宿の個室を、なかなか見る機会のない真上という角度から撮影した、ドイツ人の写真家Juergen Chill氏の作品を紹介します。無人の部屋を、素っ気ないとも思える冷静で客観的な視点でとらえた写真ですが、じっと見ているとその部屋で暮らす人やその部屋で行われる行為、部屋が持つストーリーを想像してしまうのではないでしょうか。 詳細は以下から。http://www.juergenchill.com/photography.htm Juergen Chill氏は1968年エッセン生まれ。ドイツ各地の刑務所の独房を撮影した「zellen
阪神・淡路大震災の1995年1月17日とその翌日の記録。 翌日18日の分は,妹を両親の元へ帰す飛行機に乗せるためと私自身の友人宅への避難のために,大阪方面へ移動したので,その移動途中に収めた光景です。(2010年1月17日掲載) 当時,私は,神戸市灘区の阪神石屋川駅近くに,妹と同居していました。 あのとき家にあったフィルムが珍しいことにポジフィルム (36枚撮りが1本) だったので,カラースライドのような形で,記録が残っています。 今回,そのポジフィルムをパソコンの画面に載せ,画面を照明の代わりにして撮影しました。 twitter.com/mah_jp P.S. 今ご覧になっている写真セットを高解像度でデジタイズしなおした,HD Versionはこちら: www.flickr.com/photos/mah_japan/sets/72157623617169629/
パンダが毛を刈られて、あられもない姿に… 犬や猫などのペットが怪我や病気をすると、治療のために毛を剃られて少しみすぼらしい姿なってしまいます。 パンダも例に漏れず、やはり怪我をすると毛を剃る必要があるようです。 その姿をご覧ください。 このポーズはいったい…。 怪我が痛々しくて、ちょっとかわいそう。 まんまる尻尾だと思ってたのに、ブタの尻尾だったようです。 なんともあられもないお姿ですが、健康をお祈り申し上げます。 残念ながら下半身だけなので、タレ目は剃られるとどうなってしまうのかという、中国四千年の謎は残されたままです。 Panda naked[PICS] | est's blogより やさぐれぱんだセット (キューブストラップ白黒・やわらかマスコット)posted with amazlet at 08.10.20ユニオンシステム (2008-10-31) 売り上げランキング: 1115
計画した(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080902#p1)とおり、鎌倉に行ってきた。視野の狭いオタなので、事前にある程度の予定を立てると予定消化だけを目的とする強行軍になりがちという理由から、予定を立てて行動するのが好きではないんだけど、立てないなら立てないで後の時間が読めないので、どのみち急いでしまったり、また時間に余裕があっても適当に放心するのが苦手なので気ぜわしくなってしまったりして、あんま関係ないわな。性分の問題だ。今回は、あらかじめある程度の目算を立ててから妥協を繰り返しつつ、ダラダラと観光の中間を満喫できたかんじ。 09:44 いざ鎌倉(池袋出発)。 10:32 横浜あたりを電車移動中。うわーガスタンクなんて見たのビューティフルドリーマーぶりだ。 10:58 鎌倉到着。学生の集団でホームがセーラー服まみれだ。 11:22 P さん待ち。
豊島美術館 豊島×西沢立衛×内藤礼 環境×建築×アート その空間の中で何が感じられるのか、 ということ。 お正月の尾道 ”てっぱん”のポスターだらけ。 どこへ行っても”おのみっちゃん”に見つめられてる感じ。 お好み焼きも大人気のようで行列できてるお店も。 商店街内にある 工房おのみち帆布の店内もにぎわってました。 西半分は展示室で 尾道大学美術学科の人たちがつくったそうです。 白い床板がええ感じです。 あと、尾道といえば猫。 今日もやつらは平和です。 中央アルプスの麓、信州中川村から ことしも手づくりの市田柿いただきました。 白い粉がたくさんつくよう 一個ずつ家の中で丁寧に揉んでいったそうです。 おいしいなあ〜。すぐなくなりそうです。 野菜カルテットさん ありがとう。 東ティモールに行ってたという友人から あまりにかわいい写真を 送ってもらったのでここにもペタ。 行ってみたい・・・気もする
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